Amy's This Week

2009.03

01
2009.03.01

2/23-3/1, 2009 週報

実は次のたか〜い山が目の前にそびえているとゆーのに、今週もちょっと、いわゆる「幕間(まくあい)」って感じで新年会第三弾&映画観まくりの週でした。

三本目かつ最終の2009年新年会は、初めてのお店に「豚塩ちゃんこ」鍋と、幻の特大ほっけ一日限定5尾!とゆーのを目当てに、ちゃんとほっけも予約して行ってみました。予約の電話の時に、ミョ〜に感じ良いおじさんだな〜と思っていたら、その人が「総支配人」さんで、なんとも素晴らしいトークもとい接客術でもてなしてくれました。

なんでも、直営農場を持っている豚肉専門店のチェーンで、ここで扱う特別な豚ちゃんのお肉は、と〜ってもヘルシーだそう。実際、お鍋の準備が整った時に「あく取りが無いな〜」って思っていたんだけど、なんとお鍋が煮たっても全然あくが出ない!!これにはびっくりだった。そして巨大ほっけもホントに巨大!実際、お鍋前にもうおなかいっぱい状態でしたww 大満足の2009年新年会はこうして無事終了〜♪

映画はなんと4本。2月は後半にストレス発散で怒濤の映画三昧で、1ヶ月で11本でしたww  まず1本目は試写会で観た『パッセンジャーズ』。これはマジ面白かったです!!!でも、何も書けない。何が面白かったとか、どーして面白かったかを書いてしまうと、まんまネタバレになってしまうし、日頃ネタバレをあまり気にせずレビュー書いてしまう私も、さすがにこれに関してはあまりにもストレートになってしまうので、映画ファンとして書けない。で、「アレ」が好きだった人、もしくは「アノ監督』が好きだった人ならぜ〜ったい観るべき!!って超お勧めしたいところなのに、それも言えない。言っちゃったら、もう5分の4は面白さ減っちゃうもん!あ〜〜〜、残念だ〜(涙)。でも、ホントにホントにヤバイ!超面白かった!!見終わった瞬間に、頭からもう一度観たくなる度では『ユージュアル・サスペクツ』に匹敵しまっせ。中身はあれよりちょっと劣るけど(^^; もう一度観たいな〜。

2本目は超真面目な映画『ディファイアンス』。かつてスピルバーグ監督が、成功してお金の心配も無くなったところで、ユダヤ人として本来作りたかった映画『シンドラーズ・リスト』を製作したように、この作品は『ブラッド・ダイヤモンド』や『ラスト・サムライ』を監督したエドワード・ズウィックが、やはりユダヤとしてのアイデンティティー証明か、ルーツへのリスペクトかで(たぶん両方)やっとゆとりが出来て遂に作った!っていう感じ。『ブラッド・ダイヤモンド』も『ラスト・サムライ』も、筋の通った硬派な人間ドラマ兼迫力あるウォー・ムービーだったけど、それもこの『ディファイアンス』を作るための腕試しだったの?って思うくらい。

1941年東欧のベラルーシに住むユダヤ人の兄弟が、両親や妻や恋人をナチスに虐殺され、森の中へ逃げ、頼ってくる同胞の世話をしながら、さらに果敢にもナチスと戦いながら、最終的に1,200人の同胞を救ったという実話。奪った機関銃でナチを皆殺しにする場面もあれば、1000人以上の同胞を食べさせるために食料を略奪したりと、決して奇麗ごとではない。一種の内部告発でもあり、一方的に殺されるままではなく、勇気と決意を持ってナチに立ち向かったユダヤ人もいたという隠れヒーローの紹介でもある。

次男役のリーヴ・シュライバーはまんまユダヤ人だけど、長男は007のダニエル・クレイグだ。ロシア語も話すし、孤独で強い男的にはヴィゴ・モーテンセンでも良かった気もするけれど(それも観たかった!!)、やはり今愛する者を殺された復讐に燃えつつ、人を殺しながら苦悩もするヒーローを演じさせたら、この人を置いて他にはいない。ヴィゴは苦悩しないものww  ってことで、第二次世界大戦中のナチスのユダヤに対する迫害を描いた映画ながら、『シンドラー』のように泣くのではなく、勇気や希望を持つことの大切さを教えてくれる素晴らしい1本。同じウォー・ムービーでも、ランボーなんかとは格が違うよ。って、アレはアレで好きなんだけどねww

3本目は話題の大作『オーストラリア』。いやこれはもう、ヒューかっこい〜〜♪の一言に尽きます。ってか、それしか無いよ(爆)。2時間45分の中に詰め込み過ぎで、何を言いたいのか全然判らず仕舞い。ヒュー・ジャクマン扮するカウボーイ(豪では『ドローヴァー』ってゆいます♪)が、困難に遭い、犠牲を払いながら数日かけてダーウィンまで牛を移動させるカウボーイ・ムービーにするならして。牧場同士のいざこざに翻弄されながらも、悪者に負けず愛を育てるヒュー&ニコール・キッドマンのラヴ・ロマンスにしたいならそーして。アボロジニとの交流を通じて、少数民族への迫害の歴史を追いながら、彼らのたくましさや賢さを書きたいのならそーして。そして、第二次世界大戦では豪も日本軍の攻撃を受けて大変でした、ってんだったら『パールハーバー』みたいにやればいーじゃん。

ってことで、もっとそれぞれのエピソードを丁寧に書いて、1時間半の作品にした方が、ぜ〜〜〜ったい面白い作品になったと思うよ。てんこ盛りし過ぎで、なにもかもが表面的。ひらべったい。これが大陸的って〜の?マイレージが溜まっていたんで、マイレージでアップグレイドしたプレミア・スクリーンで(しかも1000円の日に♪)ラグジュアリーに観れたから許すけど(苦笑)、普通に1800円出して、普通の堅いシートで2時間45分はツラ過ぎる。ま、ヒューお約束の上半身ヌードと、ミュージカルスター面目躍如のタキシード姿を拝めるだけで、ファンにはいーんだけどね♪

で、長くなったけど最後4本目『20世紀少年 第2章 最後の希望』。ったく、私は第1章観てないんだけどねww でも、観た人たちみ〜んなが「わけわかんない」って言ってたから、「じゃあ、観てなくてもいっか〜ww」って思ったから。なんか、日本の身近なSFってことで、それなりに面白かった。で、まだまだ「おともだち」が誰かは当然謎のまま最終章へ続くわけだけど……。最後のエンドロール終了後にちょこっと最終章の予告みたいな映像が流れるのよ。でもって、その最後の最後で「これで、おしまい」っておともだちが言うんだけど、その一言だけがなぜか音声処理されてなくて……私、その声わかっちゃったんだよね!!ww で、一緒に行った1から観てる20世紀少年ファンに「あれ○○○○の声だね♪』って言ってしまったら……「マジ? なんか、『最後の声でおともだちの正体が判る…』って評判になってたんだよね……」と、なんか、恨み節な目つきで言われてしまったww  えっ?言っちゃマズかった?(^^;

ってことで、どうやら大ボケかましてしまったらしいです(爆)。そんなわけで、2月はやはりあっとゆー間に終わりました!アカデミー賞授賞式ゆっくり観たら、かなりBGMにコールドプレイがいっぱい使われてて、やはりアメリカで2008年を代表するヒットだったんだな〜とつくづく。さ、では3月も引き続き、風邪ひかないように頑張りましょ!