4/1-4/7, 2015 週報

この週、ついに『Rocks Donington 2014』が公開になりました。皆様は既にプレミア上映でご覧になっているでしょうか。かく言う私は実はこれから。既に2回目というスタッフBと今夜行ってきます。楽しみです!スタッフBは「3回は観る!」と意気込んでいますよ。ライヴって中毒になるのよく分かります。その時の興奮を味わいたくて何度でも観たくなるんですよね。私も3億円宝くじで当たったら、ツアー全部行きたくなるかもしれません。ということで、映画の感想は来週です。

ライヴといえば、セリフなどが無く、パフォーマンスを観るだけというシンプルなショウも、ミュージカルというよりはずっとライヴ感が強くなります。つまり何度観ても飽きずに楽しめ、言葉の違いによるストレスもありませんからね。かつて『ブルーマン・ショウ』が日本で大人気になったことが良い一例でしょう。それが今は『リヴァー・ダンス』かもしれません。

 

週末、『リヴァー・ダンス』の皮切り公演に行ってきました。私は興味あったのですが初めて。5年前の来日ツアーも観たという知人は、前回と比較していろいろ言っていましたが、とにかく初めてリヴァーダンスをナマで観た私はその足さばきに圧倒されていました。真上に飛び上がる様子はあくまで高いマサイ族のごとく。蹴り上げるまっすぐな足はポーン、ポーンと飛びながら疾走するカモシカのごとく。そしてタップする足元は、動きが速すぎて逆に動いていないかのように見えるクラプトンの手を「スロウハンド」と呼ぶように、私は彼らを「スロウ・フィート」と呼びましょう。

 

現代は、本場のブロードウェイやロンドンでも当然のようにマイクを使ってのシアター公演になっていますが、これは是非前の方の席で、ナマのタップ音を楽しむことをお勧めします。物凄い迫力で鳥肌モノだと思いますよ!

さて、今日4/8は『花祭り』。始業式の学校も多いことでしょう。なのに東京は雪が降っていますね!もう寒くてびっくりです。お花見を楽しんだ方は「しといて良かった」という感じですね。花はだいぶ葉桜となり、この寒さですっかり春気分も終わってしまいました。現在募集中のTPはずっと先の真夏のものだけに、窓の外は雪の事務所でもう全く実感が湧きませんw

そのTPも、もうすぐAF1ニュースでお知らせ致しますが、2015年2本目US TP一旦締め切りと致します。いつもと違って、今年はツアー発表=チケット発売が早かった為全てが連動して早く進みました。お陰でどうも時間的ゆとりがある気がしてしまうのですが、ズルズルしてもキリがありませんので諸々を確定させ手配を進めたいと思います。

ただ若干名でしたらまだ追加手配可能です。このUS TPは、毎回TPのご案内の度に「夏の野外!」「アメリカならではのアンフィシアター公演!」と騒ぐ内容となっているのですが、それはなぜか…ということを今まで参加した方々に分かって頂ければ良い的に、事前のご案内できちんと説明をしたことが無かったように思います。TP参加の機会もいよいよ先が見えなくなってきた今、ご検討中の方には決断の良い動機付けになると思いますので、ちゃんとご案内しますね。

「野外」と一口で言うと、日本ではどうしても広大な平原でのフェスティバルをイメージしてしまいますが、アメリカでは「アンフィシアター」という野外「劇場」があります。この劇場の形状が、ライヴという臨場感を得るのに一番良いのです。つまり、シンプルに「一番ステージに近い」ということです。

ドームとなれば当然のこと、アリーナ公演でも平坦な会場の後ろのファンにまで見えるようにするにはステージを高く設営する必要があります。ステージが高くなれば、物理的に最前列を後ろに下げなくてはステージの上が見えなくなってしまいますので、当然ステージと最前列との間の距離が広がることになります。

これが、アンフィシアターだと必要ないのです。なぜならアンフィシアターは会場自体が半円すり鉢状で、一番低いところにステージがあるわけです。そのため、ステージと最前列の間はセキュリティーやカメラマンがギリギリ通れるだけの距離。STがマイクを振り回せば自分の頭上にスカーフがヒラヒラと舞うわけです♪

そんなアンフィシアター公演が、今回のBlue Army Tourでは現時点でワシントン公演しかありません!夏なのに今年は屋内会場が多く、また外の場合はやたらだだっ広い所だったりして。いや、エアロのライヴを観るならどこだって最高だ!というのは、もちろんです。でも、限りある少なくないお金とお休みを使ってわざわざ太平洋を渡って観に行くからには、出来る限り良い条件で観たいのも確かですよね。一生の思い出となるのですから。そこでAF1 TPでは毎回少しでも良い条件でライヴが楽しめる会場をセレクトしています。

今年のUS TPはその唯一貴重なアンフィシアター公演を楽しむもので、お休みを長く取れる方は世界を代表する街全体が遊園地なラスベガスでのアリーナ公演もついでに(?)お楽しみ下さい♪ これが最後のチャンス…というわけではないことを願っているのですけどね。こればっかりは誰にも分かりません。後になって「あの時もっと強く宣伝しておくんだった」という思いをしたくないので、今回は頑張って週報に場所を借りて詳しく書いてみました。

それではまた来週!

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