1/4-10, 2016 Happy new year & R.I.P…

Happy New Year!!!! Amy’s This Weekとは、私の週報です。毎週月曜から日曜までのことをまとめて書いていきますので、スタートはちょうど三が日が明けた1月4日からです。   年末年始はあっとゆー間でした。少し昨年のことに遡りますが、12月初旬にスコット・ウェイランド、そして年末にはレミーとロック界では訃報が続き、ショックを受けた方も多かったと思います。私もスコットのヴォーカルは大好きでしたし、レミーを『神』と崇める友人もいました。どちらもファンのみならず、ミュージシャン仲間にもとても愛されていたと思います。 スコットは、死後元妻がローリング・ストーン誌に『彼の死を美化しないで』という手記を載せており、この内容にはとても考えさせられました。彼らのプライベートな姿を知らない単なる一ファンの私からすれば、Sex, Drug & Rock n’Rollのはちゃめちゃな生活やジャック・ダニエルを直接ボトルからぐい飲みする姿を見て、超シンプルに「カッコ良い!」なんて思ったりしていました。でも、彼らの家族はそれはもう心配で堪らなかったでしょう。   どんなスターでも表の顔&裏の顔…じゃない、公の顔&私の顔があるわけです。ステージではワイルドなロックスターも、家に帰れば子供たちがいたりして、その両方の世界でうまくバランスを取るのが理想でしょう。が、もちろん理想は理想。ましてアルコールやドラッグ、ニコチンなど、一度でも中毒になってしまうと、そこから抜けるのは本当に大変なことなのです。本人は絶対にバランス取りたいと思っているはずです。でも出来ない。そんなイライラからまたドラッグやアルコールにハマるという無限のヘル・ループ…。私は今回スコットの死でショックを受けましたが、実はすでに数年前、ジェイニー・レインの死で深い哀しみに陥りました。     少し話は飛びますが、私はジョージ・クルーニーが結婚したのにはかなりガッカリしました(笑)。それは、私が彼をとても愛していて、私との結婚の夢が消えたからではありません(笑)。私は、彼には一生あちこちの女性と浮名を流す遊び人でいて欲しかったんです。無責任でスミマセン。でも、プレイボーイなイメージの彼が好きだったのだから、ずっとそのままでいて欲しかった。ファンなんて無責任なものですよね(^^;   スコットの元奥様には大変大変申し訳ないのですが、そんな無責任な一ファンとして誤解を恐れず書いてしまうと、スコットが若くハンサムなままで亡くなったのは、お酒・タバコ・薬を一切断ってぶよぶよ太って長生きされるより嬉しい結果だったかもしれません。スコットは、永遠のグッド・ルッキング・ロックスターとして語り継がれるのですから…。 そんな中、むしろレミーは70まで生きてスゴイ!とさえ思えるかもしれません。さすがレミーだと。亡くなってしまったこと、つまりもう二度と彼のステージを観ることが出来ないというのはファンにとってとても寂しいことですが、いやいやレミー、70までよくぞ頑張ってくれた、という感じ。もしかしてレミーは不死身か?とさえ勘違いしていたところでした。   そして年明けて2016年。レミーのお葬式がネット配信されて話題となっています。さすが二十一世紀。「会場にはとても入りきれないから、これでファンの皆も一緒にレミーを偲んでくれ」というバンドの粋な計らいです。コチラ。  https://youtu.be/C8syK3-woHw サンセットのロックバーに集まったファン達が、「今日だけは」と何年も前に止めていたタバコを吸いながら乾杯をしてお葬式の映像に見入る姿が目に浮かびます。   その後…早くも鏡開きを迎え今年もおしるこを作って食べていたところ、今度はデイヴィッド・ボウイの訃報が届きました。彼を大好きな友人がいるので、彼女にはこの後お悔やみのメールを送ろうか、と考えています。そしてその後はボウイを偲んで『戦メリ』を観ようかな…。69で亡くなってしまうなんて、「ちょうどロックだね」とは日本人同士でしか通じない笑えないジョーク(失礼!)。私たちファンの日常は変わりませんが、心の中にはまた一つ穴が開きました。年齢を重ねると、私たちのハートはまるでスイスチーズのようになってしまいますね…。 そんなこんなで、ロックファンにとっては新年早々神妙なスタートとなりましたが、Show must go onです。スターもファンも同様に時は進み、決して誰にも戻ることは出来ません。すごく落ち込んだら、あとは浮上するだけ。何を隠そう、私がこのサイトを始めようと思ったきっかけも、大きな落ち込みからでした。そして生き残った者の務めとして、日々を楽しまなくてはならないと悟ったのでした。ああ、きっとレミーはずっと昔にそう悟っていたのかもしれませんね。   ということで、今これを読んで下さっているVIPイベント/トラベルを愛する皆様、大いに人生を楽しんでいきましょう!ほんの少しでも、私のすることが皆様のお楽しみに貢献することが出来ましたら幸いです。2016年が、サイコーに楽しい年となりますように!!! Amy  

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