1/6-1/19, 2014 週報

皆様、お元気ですか?すっかりお正月気分も終わったことと思います。AF1では先週の月曜日(1/13)が祭日でサイト更新をお休みさせて頂いたので、年末年始休みは3日間だけにして、私は先週平日4日お休みを頂き1週間の休暇旅行をしてきました。行き先はルーマニアとブルガリアです!

行き先を言うと必ず「なぜ?」と訊ねられるのですが、私の中ではトルコ、ギリシャと続いて『西ローマ帝国』の旅です!今回初めて自覚したのですが、私はかなり歴ヲタのようですね(^^; 高校生の頃から西洋史は好きだったのですが、気付けばすっかり古代ローマファンになっていました。

最初に入ったルーマニアは、その国の名前も『ローマ人の国』というくらいで、東欧唯一のラテン系の国。ということでとても期待していたのですが、長い歴史の中で古代ローマ以降ドイツ人入植やトルコ支配などの影響のためか、期待していたほど古代ローマを感じる遺跡などには出逢えませんでした。というか、古代ローマ時代も『西ローマ』つまりビザンチン(トルコ)だったので、トルコっぽさが古代ローマっぽさと言える地域なのでしょう。

そんな中、15世紀頃当時のワラキア公国に攻め入るオスマン(トルコ)と果敢に戦ったとされる地元の英雄ヴラド・ツェペシュ公(『ドラキュラ』のモデル)のお城=ブラン城は、私にとって世界のお気に入り名城トップ5に入るほどのお城でした!

 

さほど大きいわけではないのですが、かのノイシュバンシュタイン城は名古屋城、こちらのブラン城は犬山城…と表現すると判り易いでしょうか。こじんまりながら、中世らしさバッチリで、その入り組んだ造りに大感動しました。生きてるうちにもう一度行きたいな~。

ただこのお城はドラキュラ城とも言われていますが、実際にはまったく関係ありません。『ドラキュラ』のお話は完全にフィクションだし、その作者である英国人ブラム・ストーカーは一度もルーマニアを訪れたことがなかったそうです。ということで、歴ヲタとしては、あまりドラキュラと騒ぐのは好まないところです。

もう一つ良かったのは、シギショアラという小さな町。ヨーロッパには各地に可愛い小さな村が沢山ありますが、そんな一つです。私がそぞろ歩きをしていた時に、このアーチを学校帰りの小学生がスキップしながら通っていました。こんな町に「住む」というのはどんな人生になるのだろう?とふと思ったりしました。彼はエアロスミスを知っているかな?

 

その後ドナウ川を渡ってブルガリアへ入国。歴史や細かいことは書き始めるとキリが無いので省略。とにかくブルガリアの名物はバラです!石けん大好きな私はほぼ自分のためだけにたくさん薔薇の石けんを買いました。どれも薔薇香料入りで良い匂い♪ これから使っていくのが楽しみです。

 

ブルガリアの京都にあたる古都『ヴェリコ・タルノヴォ』は、ヨーロッパの万里の長城とも言える景色でした。

 

ラッキーだったのは、通常であれば非常に寒さの厳しい地域であり12月にはかなり積雪もあったそうなのですが、私の行った週はとても暖かかったことです。気温は東京とほぼ変わらず。この冬アメリカは北極からの寒気に襲われていますが、ヨーロッパは違うようです。まったく雪景色を見なかったのは少し残念ですが、滑る心配なく歩き回れたことと、にゃんこに出逢えたことが有り難かったです。

古都ヴェリコ・タルノヴォで出逢い、嬉しくて両手でフミフミしている子❤

 

以上、休暇の旅日記でした(^^; これからまた、お仕事頑張りま~す!!

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