10/1-7, 2007 週報

大興奮の週。

某夜、友人と食事をした後、気持ち良く夜空の下で軽く飲もうということでとあるスポーツバーに行くと・・・なんと奥の席にアンディ・シーツが!!!!ぎょえっ!!!どうしよ!!!大慌てで近所の100円ショップにぱしりマッキーを暢達し、おずおずと「スミマセン、サインください」とにじり寄ってみた。「ファンなんです。応援してます」みたいなことをボソボソ言った(はず・・・)ら、予想外というか、期待通りというか、とにかくめちゃ優しく快く相手して貰え、サインも丁寧にしてくれた。アンディ、良い人!!!

「優勝出来なかったけど、まだチャンスはあるからさ。クライマックス・シリーズ頑張るよ」なんて言ってくれ、思わず調子に乗った私は「もちろん、私達は勝てますよ!!」なんて、アンディに向かって主語を「We」でしゃべっていた。そして写真も一緒に撮らせてもらえ、はあはあ言って自分の席に戻り興奮を冷ましていたら・・・

え???!!!もう一度ちら見したら、なんとアンディの二人隣にはジェフがぁ〜〜〜〜〜!!!!!ギょえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!なんたること!!!!!!私はジェフのファンなんです。ホントに。54番のメッシュ・ジャージ持ってんねんで!!!!ってことで、慌てて再び今度はジェフの元へ。「スミマセン・・・」するとジェフに、「さっきさ、アンディから聞いたよ。タイガースのファンなんだって?じゃあなんで俺んとこには来ないのかな〜?って思ってたんだぜ」なんて言われてしまった!!!!なんたること!!!!!アンディを前にしてホントは貴方のファンとも言えないし、とか頭の中ではグルグルしつつも、「いえ、本当に見えてなかっただけで、本当に私は54番のメッシュジャージ持ってるし」などとしどろもどろすると、「なんで?」などと素朴に聞き返されてしまった。「だって、貴方のファンですから」と言うと再び「なんで?」

試されたのか、本当に理由を知りたかったのか判らないが、舞い上がりつつも、左利きであること、オージーであること、など結構頑張って思いを伝えたらあの美しい笑顔を魅せてくれて喜んでくれた。もちろんサインも貰い、私はもう一人リーグどころか日本シリーズ優勝気分!!そして迎えた翌日の神宮での今季最終戦。

投稿にもヤクルトの最終戦に行った方がいたが、私はタイガースの最終戦。なのに虎ファンへのサービスとして古田兼任監督が「代打、オレ」をやってくれ、しかもそれがヒット。「代打、オレ」コールだけでも三塁側含め球場全体がスタンディング・オベーション状態で、さらにヒットでもう一度。あそこまで我が虎ファンが他球団の選手(兼任監督)に喝采するのを見たのは初めてだったかもしれない。

2003年の虎軍優勝時。既に消化試合の最終戦が神宮で当日も虎が勝ったのだが、試合終了と同時に一塁側の外野スタンドで「タイガース、リーグ優勝おめでとう」という横断幕をヤクルト・ファンが出してくれたことを私は一生忘れない。あれほど嬉しいことは無かった。そのお返しが、この夜少しでも出来たとしたら嬉しいのだが。

と、野球三昧の週報のラストに今週の映画1本。『カタコンベ』。私の地下好きは一部では有名で、行くところにケイヴ(鍾乳洞)あれば必ず潜り、カタコンベはイタリア、エジプト、パリで潜っている。この映画はパリのカタコンベが舞台だが(パリでは「カタコンブ」と呼ぶのがホント)、ああ、又入りたくなっちゃったな。映画としてはう〜ん、まあまあ。舞台は良いんだけど、この手の映画で名作なんて無いよね。

そして遂に出た『ロッキー・ザ・ファイナル』のDVD。早速見ましたよ、「もう一つの結末」。もちろんネタバレになるのでここでは書かないが、いやあこれも又泣かせてもらいました。その他、未公開シーンもたっぷり堪能したが、やはり劇場公開の最終形が一番良いデキだと思う。さすがのスタローン。映画作りに携わる人として、「人生に悔い無し」って感じなんだろうな〜。そんなふうに60年代を迎えられるように生きたいものだ。ま、私は博物館の前で飛び跳ねることが出来て、十分幸せでした。

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