10/22-28, 2007 週報

日曜日までにAF1 News発送準備も整い、Rock Jetの原稿も仕上げ、月曜にはそのオッケーも出て、晴れて「後はヨロシク〜」と代休消化でインドに行って来ました〜!6月にエアロ取材でバンガロールへ行った際、正直、いろんなインド人に嘘つかれ、ホテルでは喧嘩をして、いっぱい嫌な思いをした。外国人だからとボッたくろうとされたり、イスラム教社会故か、女としてバカにされることもあったように思う。短い自由時間で思うように身動きが取れなかった為、全然お買い物も出来なくてストレスは溜ったし、ガイドブックを見ると、バンガロールはインドのシリコンバレーで、本当のインドっぽさは全然無いとあった。そんな国へ入国する為に取ったビザが8000円もかかり、それは複数渡航用で6ヶ月有効。それなら何が何でもリベンジで、ビザが有効なうちにタージ・マハールを始め、ディープなインドを見てやろうじゃないの!と、実は帰って来た時からチャンスを待っていたのだった。

でも、そんなインドに絶対お金はかけたくないし、あんまり長居もしたくない。まったく、好きなんだか嫌いなんだか、自分でもよく判らない不思議な感情を抱いたまま、インド3泊5日の旅に出たのであった。幸い、8月で仕事を辞めた友人が「一緒に行く〜!」と言ってくれ、思いがけず楽しい珍道中。彼の地は乾季で毎日摂氏30度以上。ただし、湿気が無いので不思議と汗だくにはならない。それにしても、どこもキタナイ、キタナイ。これぞディープなインドを見た。

タージ・マハールはもちろん事前に写真やテレビで見た通り、綺麗な建物。でも、建物自体は単にお墓なので、意外にその中身は失礼ながらつまらない。ま、建物バックに写真撮れば大満足なのだ。それよりもジャイブールという地にあるアンベール城。前知識がほとんど無いから期待も無い。そんな所の方が感動が大きい。

地上から見上げるとそびえ立つ岩山。その上にあるお城へ向かって、長い道を象の背中に揺られて登って行くのだ。きゃあ〜、楽しい!実はこれが結構恐い。なんたって高さがあるし、大きく左右にぶ〜ん、ぶ〜んと揺れる。腹筋、背筋、腿の筋肉、腕の筋肉、全身緊張させて頑張った。途中、「もう良いよ〜」と思いながらも飛び下りるわけにもいかず、かなり辛い。でもそれが又嬉しかったり。本当にインド、不思議な気持ちにさせてくれます。

ヨーロッパのお城などは、入場料払って見学に入ると、実は結構立入禁止区域が沢山あって、本当に表面的にしか見せてくれない気がするのだが、その辺は遺跡保存に大雑把なインド。どこでも入ることが出来る。まるで迷路のような暗いお城の中を好きに見学出来て、これがなかなか楽しい。ああ、子供だったら絶対かくれんぼしてはしゃぐな〜と思う。(子供2人連れの家族旅行には絶対不向きです!)とにかく楽しく見学して、外に出ればまばゆい太陽。日傘持参の私は、他の観光客の羨望のまなざしを感じながら勝ち誇ったように日傘をばっと広げ歩き出す。

乾季のインドへ持参すると非常に便利な物。1)日傘。2)携帯蚊取り線香。3)マスク。(空気悪いです) 絶対にマスト持参の物。言うまでもなく、除菌ウェットティッシュ。以上、万が一インドへ行くTPがある時は旅しおに載せようと思う。ナンテ、絶対にインドへ行くTPはあり得ない(笑)。

これ程一日になんども除菌ウェットティッシュで手を拭いた事は過去の人生において無いので、かえって清潔かも、くらいに思っていた。食べ物、飲み物もとにかく気を抜かず注意したので、無事ゲ○もゲ○も腹痛も発熱も無く帰って来た。中丸3日のインドだったが、これも大正解。ってか、これで限界。ちょうど良い。

愉快な逸話、おもろい逸話、ムカつく逸話、たまげた逸話、損した話、得した話などなど、土産話には事欠かないインドだが(これで年内、飲み会のネタには困らないゼ!)、とっておきのバカ女話を。

無事帰国した週末の昼。ずっとインド料理だったので、簡単に食べれる何かと思ったらやっぱラーメンかな(^o ^)と、作り始め、何かトッピング〜と冷蔵庫を見たらハムがあったので入れてみた。久々インド以外の味、美味しいわ〜と完食。その夜中から。お腹痛いよ〜、ヤバいよ〜、ウリウリするよ〜とトイレに1時間ごとに通う羽目になり、夜明けの4時になって「そうだ」とストッパを飲んでやっとその後朝まで爆睡。

夜が明け冷静に考えた。最悪、保健所に行かなきゃマズいだろうか・・・などと一瞬焦りもした。が、ふと気付いてゴミ箱ほじくってみたら「やっぱり」。ハムの賞味期限が10/6だった。これだよ〜!!(怒)昔からハムには気をつけろ、って言うじゃん!!はあ、ったく、せっかく無事にインドから戻ったのに、戻った瞬間コレだよ。ってなわけで、単なる食あたりと原因が判り、やっとホッとしたバカ女でした。(ロス、元気かな〜??)

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