Amy's This Week
2012.10
10/22-10/29, 2012 週報
現在メール配信にてお送りしているローリング・ストーン・ドットコムの連載『ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!』全曲紹介は面白いですね!様々な曲作り中のエピソードは時に笑い、時に感心します。
『Oh Yeah』で、自分で歌いたいジョーに対してビリーが「スティーヴンに歌わせて」とほぼ命令(?)したくだりは、思わず笑ってしまったファンも多いはず。通常なら自分以上に相方を意のままに操る奥様に対して、STは良い感情を抱かないところでしょうが、ビリーとはうまくやっています。その理由が分かりましたね。ビリーは鋭いですww
STの曲作りの様子が見えてとても興味深いエピソードもいくつか。『ビューティフル』では、6ヶ月も歌詞が書けず、ブラッドが「もうインストのままでもいいや」とまで諦めた頃やっと書けたとか。かと思えば長年ブラッドが暖めていたリフをちらっと聴いただけで、「なんだそりゃ」と言って、すぐにピアノに向かってそのリフを発展させて曲にしてしまったり。
トムがインターネット大学で作詞講座を受講していたなんていう話も初耳で、その努力が実ったのはファンとしても嬉しい限りですよね。まだ歌詞がついていない制作過程にある作品に仮のタイトルを付ける…という逸話も、確かにその通り必要なのだろうなと思いますが、とても面白い話です。
皆さんが気に入った話、エピソードは何ですか?どんどん感想教えて下さいね!投稿お待ちしております。
さて、この週は映画を1本。『推理作家ポー/最後の5日間』です。18世紀ボストン出身の怪奇小説作家は今で言うゴシック・スタイルで、 アイアン・メイデン、アラン・パーソンズ・プロジェクト、マリリン・マンソンら多くのミュージシャンに影響を与えています。
晩年住んでいたボルティモアが舞台なのですが、約200年前のボルティモアの街がとても魅力的でした。もともとサスペンスは大好ですが、私は残念ながらポー作品を読んだことがないので、是非彼の作品を読んでみたいな〜と思った次第です。アメリカ人にとっては古典文学で、基礎知識として常識なのかもしれないですね。ブリトニー・スピアーズでさえ影響を受けているというのですから(って言ったらブリちゃんに失礼ですね!)。現代風に読み易い日本語版があれば是非読んでみたい!と思いました。
さあ、全曲紹介もあと半分。残りも楽しみです!では皆様、また来週。
LATEST ARTICLE
-
1/26-2/1, 2026 マイケル・シェンカー in 東京と、『28年後…白骨の神殿』
-
1/19-25, 2026 レディ・ガガ@東京ドームと、『モディリアーニ!』
-
1/12-18, 2026 オルセー美術館所蔵印象派展と、『カリギュラ 究極版』
-
1/5-11, 2026 新春浅草歌舞伎&大河ドラマ館と、『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』
-
12/29, 2025-1/4, 2026 ニューイヤーズ・ミュージカル・コンサート2026と、『エディントンへようこそ』
-
12/22-28, 2025 ヨルダン旅後半:ワディ・ラム&マケラスその他と、『Materialists』
-
12/15-21, 2025 ペトラ in ヨルダンと、『Dangerous Animals』
-
12/8-14, 2025 ブルガリ展と、『ナイトフラワー』
-
12/1-7, 2025 ゲスの極み乙女と、『ウェポンズ』