12/10-12/16, 2014 週報

この週は、我々にとってはやはりまずノーベル賞授賞式と、平和賞記念コンサートに尽きますね!マララさんのおかげで、小学校・中学校へ行くということを当たり前に思っていた我々日本人は誰もがハッとしたと思います。命を掛けて訴えなくては教育を受けることが出来ない子供たちがまだまだこの世の中にあるということに、どこか申し訳ない気持ちを抱いた人も少なくないのではないでしょうか。「学校へ行きたくない」などと言うことがなんてワガママなことなのか。国を代表する皇族にまでそんな子供がいる国としては、目が醒める思いです。

そしてその後すぐに、パキスタンの学校がタリバンによって襲撃され100人以上の生徒が虐殺されたニュースには、我々の無力さに愕然とさせられました。何か自分に出来ることは?そんな思いからSTのコンサート出演は決まったのかもしれません。スティーヴン、ありがとう。

 

投稿にも頂きましたが、子供たちの教育のため、そして女子の強制的な早期結婚を止めさせるための寄付をされているという方がAF1にもいらして、とても嬉しく思いました。素晴らしいことですね。随分と昔になりますが、エアロスミスがあちこちにチャリティーをしていることについて当時のマネージャー氏と話したことがあります。「30も過ぎたらどこかに寄付するのは当たり前だ」と。大人としてのアイデンティティーの一つだと言っていました。

「義務」や「責任」と考えがちだと思いましたが、(それでも「大人としての義務や責任と思って寄付をする日本人は少ないでしょう)「アイデンティティー」とは、アメリカ人の考え方は素晴らしいと思いました。「主体性」「自分であるという証明」です。寄付する先はどこでも良いのです。大人になったら、自分を証明するためにどこかに寄付をするというのです。アメリカの有名人などは、自ら基金を設立してしまう人も多いですよね。日本の芸能人にどれほどいるやら。

…以来、私も始めました。私は主に動物や環境保護をサポートしているのですが、今回はエアロヘッズとしてSTが参画した子供の教育や女の子の支援のための寄付もしようと思いました。折しもクリスマス。私はクリスチャンではありませんが、無宗教だからこそそれぞれの宗教の良いところを取り入れることが出来ます。クリスマスに自分が元気でいることに感謝して愛を贈る…。STのおかげです。皆様も今年のクリスマスに一つくらいいかがですか?1000円で良いのですよ。以下いくつか寄付先リンクを。他にもたくさんありますので、よろしければご自身で共感出来るところを探してみて下さいね。

プラン・ジャパン

ユニセフ

ケア・インターナショナル

さて、そんなクリスマスの時期にぴったりな美術展に行ってきました。と言うととても聞こえが良いですが、単に買っておいた前売り券が期限切れになる直前滑り込みだっただけです(^^;

 

実際はクリスマスには関係の無い絵画でも、ルネッサンス美術ってとてもクリスマスにしっくり来ると思いませんか?w そしてこのコピーが良いですよね!「ボッティチェリ、34年ぶりの来日」❤ 今年はBostonの来日が35年ぶり、そしてボッティチェリは34年ぶりか~♪なんて。妙に惹かれるコピーでした。もちろん内容に間違いなし。やっぱりルネッサンス良いですね!

するとこのコピーが私以外にも結構ウケたのか、来年にはフェルメールの天文学者が初来日をするそうですw ルーブルは所蔵品があまりに多いので、取っ替え引っ替え毎年でも開催出来そうですね。これも今から楽しみです。

 

今年は忙しかったので、この年末に来て仕事以外にも溜まったしたいことが沢山あり、あと約二週間目一杯頑張っていきたいと思います。皆様、最後まで風邪ひかないように頑張りましょうね!!

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