12/23-29,2019 Merry Christmas!!とQueen Heaven、そして『テッド・バンディ』

ク〜リスマスが今年もや〜ってくる〜!と聴くとケンタッキー・フライド・チキンを食べたくなりますがw、今年は珍しくチキンではなく友人お手製のビーフを頂きました❤️…の前に、先週力尽きて書けなかった先週末のクリスマス恒例のLuna Seaライブから。

今年はギリまでKISSライヴがあったので、派手な演出や特効には驚かないと思いきや、やはりその辺は邦楽スゴイです。思えば1993年の大晦日。初めてボストンでのエアロスミス年越しライヴを観た時に、あまりに素晴らしい(と思った)その演出に感動してそのことをどこかに書いたら、読者の方から即刻「そんなのB’zはとっくにやっています」とご意見を頂いたのでした(^^; それまであまり邦楽ライヴを観ていなかったことが露呈した結果でしたw

以来、それほど多くはないのですが、日本のロック・バンドのライヴを多々観るようになり「なるほど!」と納得。なので、すっかりステージの演出や特効においては洋楽は邦楽に敵わない、と理解しています。でも、洋楽ファンはライヴそのもの、そこにバンドがいてくれれば良いんですもんね!さらにKISSなんて、洋楽の中ではとびきり演出素晴らしいし、それを言ったら2019年のヴェガスのエアロスミスも同じ。洋楽だってかなり頑張っていますww

とはいえ、今や毎年行っているルナシー・ライヴには、今でも毎回驚かされます。え?こんな斬新なスタイルがあるの?と、そのステージングとライティングのデザインと、特効のコンビネーション。海外には絶対にないアイデアの結晶に感動するのでした。かつては『渦巻き』や『ブラインド』(スレイヴさんなら多分みんな分かるはずw)など、画期的なデザインで驚かされました。で、今度はなに?と思ったら、意表をつくもはや会場全体がステージでした。

これはスタッフさんが撮った写真です。ちょうど私も写っていたので矢印書いてみましたwww で、上を見て。ステージの両端からアリーナ後方まで伸びる両側のライティング。これがただのライトだけではなくて、2曲目だったかな?上から円盤のようなミラーが降りてきて、空中を浮遊し上下しながら光を反射させて…。いやもう、誰が考えたんだ?!頭良すぎ!柔らかすぎ!もちろん、ステージ上のバンドをはじめ、LEDスクリーンも観たいし、でも両脇のライティングも気になる…と、オロオロしてしまうほどの斬新さに感動したライヴでした。

この日(二日目)はSugiちゃんのディレイが故障したそうで、少し中断がありました。その間もむしろお得感満載なトークで楽しませてもらい、最終的にはSugiちゃん曰く「会場のみんなは、盛り上がってくれれば多分気づかないw」とのことでライヴ再開w ライヴ・レポはもう巷に溢れるプロの皆様にお任せしますが、とにかく楽しく豪華なルナティック・クリスマスだったのでした。

最後の銀テープは、アリーナ両側後方まで伸びるライティングのライン全てから飛んできたので、後ろの人もテープが取れたと思います。良かったですよね!最近では洋楽でも銀テープを使用するバンドが増えてきましたが、ルナシーで嬉しいのはいつも文字入りなこと。これってとても記念になるじゃないですか。昔はキリの良いところで切って周囲の人たちと分ける用に、ルナシー・ライヴにはハサミ持参!という人が多かったみたいですが、いつの頃からキリ良く切れていますww もうハサミ不要!会場のセキュリティー上でも良いことですww

KISS東京&大阪に参加してくれたYoshikiからのお花もありました。あ〜、大晦日の紅白が楽しみ!

 

というわけで恒例のクリスマス・ライヴも楽しみ、今年は長年のアメリカ生活から帰国した先輩宅でご馳走をおよばれもし、さらにクリスマスにちょうど良いかな?ということで、新種のプラネタリウムにも行ってきました。題して『Queen Heaven』です。

かつて有楽町マリオンの上にあったTOHOシネマズが日比谷に移転した後に、プラネタリウムが出来ていたんですね。そこでのプログラムで、天文学者でもあるブライアンが監修したというQueen Heaven。すでに観たという友人は「んー、ビミョーだった」とのことww でももうチケット買ってしまったんだから仕方ありません。有楽町へGo!!

私たちは中央のクッション席(って、席じゃないww)を選んでいたので、ぶっちゃけフロアに寝転がるわけですww お〜い、お客さん全員、靴脱がせてよぉ〜ww 汚れを気にするような良い服を着て行ってはいけませんww

Queenとは言っても、少し星も見せてくれます。これは嬉しい。私、プラネタリウム大好きなんです。だって、都会ではなかなか満天の星って見ることが出来ないじゃないですか。あ、今年の初めに行ったモロッコのサハラ砂漠で見た星は人生ベストだったな〜!愛する古代ローマの人々が見ていた星と、同じ景色を見れているんだと思うだけで大感動なのです。なので、ここでも満天の星を見せてくれて、ブライアンありがとう。

後で知ったことですが、実はコレ、結構古いんですね(^^; フレディーの没後にリリースされた『Made in Heaven』の楽曲を中心に、ブライアンの監修の元、ドイツで製作されたものとか。その後多少レーザー演出とか加えられたそうですが、確かに映像は友人が「ビミョー」と言った理由が分かりましたww

が、何よりも素晴らしかったのはサウンドです!!私は今年行ったQueen花火のサウンドが酷過ぎてショックだったんです。でも今回は、たとえ18年前の映像でも、つまらなければ目をつぶってしまえば良いじゃないw ビーズクッションにもたれて寝転がりながら、前後左右360度から流れる素晴らしいサウンドに身を任せる…これだけで十分、素晴らしい体験でした!!やっぱり音の良さって重要ですよね〜!さすが最新設備から出る音。これは、良い音が好きな人には超オススメでしたよ!

 

と、そんなこんなで忙しくしていたら、今年もあとわずかとなり、2019年最後の一本は『テッド・バンディ』です。

名前だけなら聞いたことがあったような?でも、よもや極悪連続殺人犯とは、知りませんでした。ザック・エフロンだから観ようと思っただけで、果たしてこんな作品で年を締めくくって良いのか?アタシwww …と、観ながら思ったけれどすでに遅しww

とはいえ、この映画を観るだけでは、本当にテッド・バンディは極悪殺人犯なの?と思ってしまうところが、ザックの功罪w だって、本人はずっと否定しているんだもの。また、映画の中に決定的な殺人シーンは一切出てこないので、ほぼ最後までテッド自身が言うように、彼はハメられているのでは?冤罪じゃないの?なんて、思ってしまったのでした。で、鑑賞後テッド・バンディの名前でウィキってみたりして、どうやら本当でしたw アメリカ司法局の皆様、疑ってごめんなさい。こうして騙された女性が、皆殺されてしまったんですね。

魅力的なザック・エフロンは、こうした極悪非道な悪者を演じるのをきっと役者として楽しんだでしょうね。『グレイテスト・ショーマン』では、190cm近いヒュー・ジャックマンと一緒だったので、少しチビ感が出てしまい残念だったザックでしたが、ジョー・ペリーよりずっと背は高いわけでww またあの青い目が美しいんですよね。「歌って踊れて演じられて、あともう少し背が高ければ完璧な俳優…と言ったらキムタクと一緒じゃない!」と言ったのは我が友人ww いやいや、一緒にしないでくれぇ〜wwww

話を映画に戻すと、あのジョン・マルコビッチが裁判官役で出ていて意外な感動。あと、『シックス・センス』のあの子役だったハーレイ・ジョエル・オスメント君が、すっかり大人になって、太ってww登場していたのにはびっくりw そーかー、もう30過ぎていたのね。ってことは、その辺の若者はもう『シックス・センス』も知らないのねww 時が経つのはあっとゆー間ですww

 

というわけで、今年もあと数時間となりました。これを読んで下さっている皆様、今年も一年ありがとうございました!また、読んでいない方々でも、今年VIPにご参加下さった皆様、ありがとうございました!来年もまた、アーティストとファンの皆様、そしてその二者を繋ぐ役目としての我々スタッフ、この三角を保って、より太い絆に出来ればと思っております。

皆様、良いお年をお迎え下さい!!!!

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