12/25-31, 2017 年の瀬の街と思い出、そして『ニューイヤーズ・イブ』

ついに2017年も最後の週となり、クリスマスの翌日の26日に遠方から来た友人たちと銀座で会いました。もうすっかり街は新年を迎える準備万端となっていました。 犬に竹をかぶせると「笑う」という字に似ているので縁起が良いとか。へ〜❤️ こういうのを日本の「粋」というのでしょうか。字はちょっと違う気もするけれど、ま、いっかww 高校の同級生のお姉さんが大手百貨店に勤務していてディスプレイを担当していたとのことで、ずいぶんその妹である友人から苦労話を聞いたことがありました。毎年、12月25日の夜は徹夜で作業だそうです。撤去だけでも大変でしょうに、さらに新たな飾り付けを朝までにするのですから、本当に大変ですよね。26日にすっかり新年らしい飾り付けになった街を見回して、今頃担当した人たちは疲れて寝入っているのかな?と思いを馳せました。日本中のディスプレイ担当の皆様、お疲れ様でした!そして週末も近づき、世の中も仕事終わりとなった日の夕方には、邦楽の仕事をしている友人が大阪の現場へ向かう前に、夕方のランチ(って変ですよねww)にお付き合い。邦楽の仕事は本当に大変ですよね。年末年始やGW、お盆など、まさに世間がお休みの時が一番忙しいのですから。まあ、その代わりに世間が働いている時にお休みを取れれば、むしろそっちの方が良いかもしれないですけどね。そんな友人とは、朝食の女王と言われるサラベスのエッグベネディクトとパンケーキ❤️ スープも美味しかったです!!! 朝食で有名とは言っても何時でもいただけるのは有り難いです。私は夕食でもOK!! と、美味しいもの食べているうちに今年もあっという間に終わろうとしています。私はクリスマスが終わってからお正月までのこの時期が大好きです。なんとなく街は忙しなく、空気がツーンとしていて。大騒ぎをするアメリカの大晦日は映画で十分ですww 先週、クリスマスの思い出を書いたので、そういえば大晦日の思い出もあったので書こうと思います。Amy’s VIP ClubサイトのMy Historyをご覧頂くとお分かり頂けるように、私の初仕事とも言えるVIPが、1993年12月31日の大晦日でした。場所はボストン・ガーデンという大きなアリーナ。エアロスミスのニューイヤーズ・イブ公演でした。そういった大きな会場での大きな地元公演だったので、ミート&グリートに集まったファンも何百人といて数時間待たされたような気がします。でもこの頃は今のように一人ずつ撮影するのではなく、10〜15名くらいでのグループショットのみだったので、何百人いても可能だったんですね。しかも無料なのですから、ファンは誰も文句は無いですよねwww 古き良き時代…って感じです。そんな時、まず最初に私はボスに連れられてご挨拶に行きました。というか、私にとってお仕事デビューだったので、ボスがバンドに「紹介するから」となったのです。何しろ緊張していたのでほとんど覚えていませんが、バンドも大忙しの大晦日公演前、しかも何百人というファンとのミーグリ前ですから、「やあ、どうも!」てなもので終わりだったと思います。こちらもたぶんガチガチで「Nice to see you」くらいは言えたかな。無事にエアロスミスの5人と挨拶を交わして、ホッとした時でした。あの寡黙なジョー・ペリーだけが私の方へ来て尋ねてきたのでした。そしていきなり、「エアロスミスの曲で好きな曲は?」突然のことで、ガチガチの私は当然のように「ぜ、全部です」と答えました。するとすかさず「ノー!」とマジ顔。ひえ〜!!助けて〜!!「それじゃダメだ。ちゃんとタイトルを言って」え、マジですか(真っ青)。では…「あの、ちょっと1曲だけには絞れないので、取り敢えずファースト・アルバムでしたら『Mama Kin』です。あでも『Make It』も好きです。あもちろん『Dream On』もです。あでもアルバムはやっぱり『Rocks』が一番好きで…」「オーケー、オーケー、もういい!俺たちは真剣に戦っているんだ。だからお前も真剣にやれ」的な…orz(汗だく)去っていったジョー・ペリーの背中を呆然と見ていると、すっとマネージメントのスタッフが来て、「ジョーと何を話したんだい?」と聞いてきました。私はジョーを怒らせてしまったかもしれないと思い、真っ青なままジョーとのやりとりを伝えると、彼はにっこりして「ヘイ!ジョーはテストしたんだよ。良かったじゃん。パスしたよ!」とのこと。え〜〜〜???そうなんですか?でもジョーはずっと怖い顔のままでした(泣)。すると、「ジョーはあれで普通だからwww」と笑われ、その後バタバタなミート&グリートが始まったのでした。これが私のお仕事デビューであり、ジョー・ペリー・デビューでもありますwww その後、反応が分かり易いスティーヴンには、顔と名前を覚えてもらうのにたぶん7年くらいかかったと思いますが、ジョーはそれより早かったか遅かったか全く分かりません。そしてあの無愛想(失礼!)が普通だと私が理解するのにも、やはり7年くらいかかったかもしれませんww こう見えて私はかなり人見知りなので、最初の7年がちょうどアメリカ人のボスの元だったことが幸いでした。今でもこのボスには深く感謝しています。…と昔の大晦日を思い出したところで、今年最後の一本です。基本的には必ず新作を観て書いていますが、週の終わりがキリよく年の終わりにもなったので、2011年作品の『ニューイヤーズ・イヴ』を。 大好きだったゲイリー・マーシャル監督(2016年に亡くなりました)は、アメリカの良心と言える存在です。ニューヨークの街を舞台に、様々な人々のそれぞれのドラマが交錯する群像劇は、一つ一つが美しく、優しく、暖かく、愛に溢れて、大晦日の夜に全ての嫌なことや辛いことを流してくれるようです。いくつものお話の中で、私はやっぱりボン・ジョヴィが出るお話が好きかな。とってもボン・ジョヴィがそのままっぽいので❤️ あと、大好きな俳優ヘクター・エリゾンドさん(『プリティ・ウーマン』のホテルの支配人)の電気技師役も良いです!!!サラ・ジェシカが最後の最後でマノロを履くところもキュンときます!とにかく、大晦日の夜は、紅白は録画にしてこのDVDを観るのが恒例です。最近は『直虎』、『陸王』と泣いてばかりですがwww 大晦日はほのぼのとした感動の涙で締めくくろうと思います。それでは皆様、2017年1年間、VIPに参加して下さり、このサイトをご覧頂き、Voiceを送って下さり、週報を読んで下さり…本当にありがとうございました!!!どうぞ皆様、良いお年をお迎え下さいね!!!!!See you in 2018❤️

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