2/11-17, 2008 週報

タイミングがめちゃ悪く、ジョー・ソロ・ライヴから戻って来たところで次のAF1 Newsの入稿となった。つまり、原稿のチェックはほとんどお任せで済んで楽したことになるが、要するにレポート掲載は全く間に合わない。と言うことで、残念ながらライヴの様子をお伝え出来るのは4月末発行のAF1 News次々号になってしまいます。

そんなに先になったらもう意味無いじゃん。このインターネットの時代、翌日にはセットリストが上がり、どこかでレヴューも読めるのだから。と思ってた矢先に、AF1でレヴューが上がったので当サイトに翻訳をアップした。コチラ。

そこでふと思った。う〜む、これなら遅くなってもやっぱ自分も書くべきだな、と。コアなファンだけではなく、広い意味でのファンの人達を対象にした文章では、どこかヘッズには物足りない。ドーム・クラスのスタンドを埋めるファンにはこんな感じで良いのだろうけど、武道館のアリーナ席クラスのファンには、全然つまらない。ジョーが良いなんて、判りきってることだもん。もっと会場の雰囲気や、ステージでジョーがどんな事言ったかとか、どんな表情したとかの、もっともっと詳しいコトを知りたいのだ。というわけで、遅くなってもそれなりに楽しめる文章が書けるように、記憶があるうちに準備だけはしておこうと思う。

一週間ぶりに映画を楽しむ。『アメリカン・ギャングスター』は久々気持ち良いギャング物。なんたってデンゼル・ワシントンがギャングなのだ。カッコ良くないわけがない。でもリドリー・スコット監督ということで、迫力ある戦いを期待していたらそれは無し。やっぱりそこは実話だからか。それにしてもデンゼル・ワシントンだからして、マフィア的には下流のドラッグを扱うギャングなのに、漂ってしまう品の良さが隠せない。実際はあんなにカッコ良く無かっただろうに。対する刑事はラッセル・クロウ。逆にこちらこそ本当に頭が良くワイロを受け付けない品格もあるはずなのだが、ラッセル・クロウが演じるとどうもダメ。配役は逆の方がイメージするのが簡単だった気がする。

ま、ギャング好きの私にはもちろんデンゼルが演じてくれた方が嬉しいし、その辺がリドリー・スコットらしいのかもしれない。悪の美学だ。でも『ゴッドファーザー』を越えるギャング物は無いですね。私は『グッドフェローズ』も大好き。やっぱ、イタリアン・マフィアが最高だ。

週末、久しぶりエアロ・ファンの飲み会。居酒屋さんの後、カラオケへ。エアロ・メドレーがあったので試してみると「完全にSTメドレーじゃ〜ん!」(苦笑)。はっきり言ってバラードが多いので盛り上がらない。それに対してKISSメドレーを入れてみると、私は実はKISSのアルバム1枚も持っていないのに何と全曲歌える!盛り上がる!その辺がさすがKISSだな〜としみじみ思ってしまった。KISSとのツアーは楽しかったな〜。

モトリーとのツアーも良かったし、私としてはキッド・ロック&ランDMCとのツアーもサイコーだった。去年の9月にツアーが終わってしばらく忘れていたけれど、先週のジョー・ライヴでもうツアーが恋しくなってきてしまった。どうやらやっと、そろそろ本格的にスタジオ入りするらしい。フォックスウッズでジョーは「9月に日本に行きたい」と言っていた。「行きたい」という希望は本当だろう。その為にアルバムもそれまでに「出したい」と。いつだって、彼らが言っている時は本気なのだ。でも、なかなか実現しない。どうか神様、ってか、エアロの皆様、希望を本当にcomes trueしてみて下さいな(苦笑)。4649。

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