2/14-20, 2011 週報

STが個人サイトを始めたのもつかの間、もう更新が滞り始めてしまいましたね〜(^^; 時々ツイッターでつぶやくのが精一杯のようで、やはりそれだけ超多忙な日々を過ごしているということでしょう。昨年から、2011年は「アルバムを出してからツアー」と公言されていましたが、アルバム制作も順調に進んでいるようなので、「この分でいくと…」などとだいぶ見通しがついてきたようですね。10月以降は再びワールドツアー(南米&日本)という話も、どうやら実現しそうな雰囲気が漂ってきました。

我々周辺のスタッフは、当然ツアー中をピークとして、ツアー開始前からその準備=仕込みで大変忙しくなります。が、その具体的な仕込みの前に「何を、どのように仕込むか」という段取りというか、プランを立て始める時期があります。まだまだ予定は未定ながらも、火の無い所に煙は立ちません。ああ、バンドはやる気なのだ。それでは……と、一生懸命考えるわけです。

最後の来日(1994年)から早7年目を迎えました。それまで2年置きに来日していたのが嘘のようですね。この7年の間、来日の話が無かったわけではないのですが、結果的に実現しませんでした。AF1でもワールドツアー・シリーズのTシャツを制作し、その中に「JAPAN」のTシャツもあったのは既にAF1ご登録の皆様ならご存知の通り(^^; 今度はTシャツ制作は慎重になるか、もしくはもう作らないかもしれませんね。とすれば、あの幻のジャパンツアーTは価値が上がるかもしれませんよww

ということで繰り返しますが、予定は未定。でも、火の無い所に煙は立ちません。アメリカからいろいろ企画相談が入ってきています。皆様は来日時、どんなことがあれば良いと思いますか?ファンの皆様とバンドを結ぶのがAF1の役目なので、出来る限り皆様のご希望を取り入れたいと思っています。また投稿にお寄せ頂ければと思います。

チケットはAF1に登録していれば基本的に(申込方法を間違わなければ)100%購入出来るとお考え下さい。でもファンの多いエアロスミス。「東京ドームのてっぺんからでも見れれば良い」ならそれもOKです。でも「こんな内容で、こんな金額だったら、こんな席から観たい!」なんていうご希望があったら教えて下さいね。参考までに…、最近の全米ツアーでのミート&グリート付きVIPチケットは1公演で日本円にして約12万円ほどです…(汗)。

さて、先週は奈良のことを夢中になって書いたので、映画に触れず終いでした。そこで2週分、3本を一気に。まずは話題の『ウォール・ストリート』から。はい、ごめんなさい。一言「つまらなかった」。1987年公開の『ウォール街』の続編ですが、当時はその内容も目新しく受け止めることが出来たのだと思います。が…、その後ホリエモンやその周辺の出来事、またリーマンショックなど、金融界のニュースが一般ニュースとして世間に浸透した今、まったく目新しいことはなく、映画としての面白さを見つけることが出来ませんでした。途中少し寝たし(爆)。

2本目『太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−』。日米合作。これは実話で、第二次世界大戦@サイパンのお話です。原作はアメリカ人が書いているところがミソ。1945年に終わった第二次世界大戦では、戦いで命を落とした人々以外にも、生き残ったにも関わらず負けが濃厚になった時、and/or 負けたと判った時に、自ら命を落とした日本人が沢山いたわけです。もちろん、絶対にその人達が愚かだったわけではありません。みんな真剣で、必死でした。そうした全ての人々が時代の流れ・世情の影響から、一種の洗脳を受けた結果だったと思います。

その時代に精神をワープさせてみれば想像&理解出来るし、彼らの死は尊く、敬意を表されるべきことです。だからこそ、今迄この作品の主人公、大場栄大尉は、日本国内では有名にはならなかった。有名にすることがはばかられていたのでしょう。自ら命を落としていった人々が間違っていたと思われてはならないから…。

でも、もちろん現代の我々は、この作品を観て感動こそすれ、自ら命を落とした方々をどうこう言う気は100%ありません。逆に当然ながら、生き残った人々を非国民だとも思いません。それはやっと、「戦後が終わった」ということなのでしょうか。

この時代に自らの考えで命を尊んだ人がいたということは素直に嬉しいし、それを貫いた彼の勇気には、本当に本当に尊敬し、感動しました。こうした少数派がそれこそ「死んだ気になって」頑張って戦後の日本を復興させたのだと思いました。とても良い映画です。英語タイトルは『Oba, The Last Samurai』。こちらのラスト・サムライも是非多くの人に観て欲しいと思いました。

さて3本目は今週ヘッズの皆様への一押し『ザ・タウン』です♪ ボストン出身のベン・アフレック主演・監督第二弾です。『ヒート』が好きだった人には間違いなしの鉄板お勧め。あの時のヴァル・キルマーとアシュレイ・ジャッドの切ない窓辺のシーン(涙)。まさにアレを彷彿させるシーンに胸がギュ〜ンと詰まります。きっとベンの『ヒート』へのオマージュ的作品ですね。

また、ベンのボストン愛が全編通じて溢れていて、エアロヘッズには溜まりません!すべてボストン市内のロケで、つい去年の8月にTPで行って歩いた道が沢山出て来ます。ボストン特有の、ヨーロッパっぽい細い石畳の道をうねるカーチェイスや、クライマックスであるフェンウェイ・パークでの大銃撃戦(!)は凄まじい迫力です!!とにかくアクション良し、俳優も良し(『ユージュアル・サスペクツ』でKOBAYASHI役だったピート・ポスルスウェイトは今年1月に亡くなりました。R.I.P…)、ドラマ性も良し(泣けます)。ヘッズには超お薦めの作品でした。私は絶対DVD買います♪ まだ1ヶ月半ですが、私の2011年ナンバー1ですww

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