2/18-24, 2008 週報

3月頭にお届け予定のAF1 News次号が、印刷屋からの配送に手違いが起きて納品が遅れてしまった。それで、予定では土曜に出勤して総出で発送手続き後月曜発送して月末-3月1日頃着だったのに、全部ズレ込み、発送が翌週になってしまった。これでNews到着は3月4-5日頃か。急遽土曜が休みになったのは嬉しかったけど。

で、週末は連チャン飲み会。土曜日は地元の友達と。日曜日はエアロ友達と。飲み会と言っても私は大して飲めないので、もっぱら食べる専門だ(苦笑)。地元で行った居酒屋はかつて鰻屋だった店。二代目が居酒屋を始め結構繁盛しているのだが、今でも昼間は店先でオヤジさんが鰻を焼いて売っている。幼い頃、両親が連れて行ってくれた外食の中でもダントツで好きだった鰻屋だが、今は同じ味を居酒屋の締めの鰻せいろで楽しめる。オヤジさん、長生きしてね。

日曜日はメキシカン。これも大好物で、私はタコスはそれほどでもないがファフィータは定期的に食べないと落ち着かない。サルサ・ソースも大好きで、家の冷蔵庫でも欠かしたことが無い。が、この店の自家製サルサは超特別!自家製ならではのフレッシュさで、絶対に缶詰め・瓶詰めにはない爽やかさがある。かつてはロサンゼルスのスーパーで「ここでしか買えない」と思っていた味が、この店に行けば食べ放題だ(^^;そんなわけで、久しぶりにたっぷりと美味しいサルサを付けてファフィータを堪能した。

映画は2本。まず『ウォーター・ホース』。スコットランドにあるネス湖のネッシー伝説ファンタジー。見る前からストーリーは想像出来るし、途中どれほどハラハラしても、「絶対最後は大丈夫なはず」と思って見ることが出来る。でも、だから単純でつまらないということは決して無い。むしろ、私はこういう映画が大好きだ。現地では昔からウォーター・ホースとして言い伝えがあるという。実際にその動物が存在するかしないかではなく、そういう言い伝えがある、という事実を大切にして欲しいと思う。

そう言えば、今は頼もしい東京都知事の石原さんも、かつては探検隊を組んでスコットランドまでネッシー探しに行ってたっけ。それってどうよ。今じゃあ環境問題的にも絶対良くないよね。ま、今の石原さんがこの映画を見て、若気の至りを照れてくれればそれでいっか。ああ、すっごくネス湖に行きたくなった。

2本目は『マリア・カラス最後の恋』。恋愛モノはあまり見ない私だが、あのマリア・カラスと世紀の海運王オナシスの恋は有名だし、でもそのオナシスは現実にJFKの未亡人だったジャクリーン・ケネディの再婚相手なのだから、シンプルにこのゴシップは興味深い。とても上品な映画で、オペラ・シーンも良いし、ヨーロッパの上流社会を垣間見ることが出来るのも楽しい。で、愛よりお金をとったオナシスと、お金より愛をとったマリア・カラス。どっちが幸せか、と考えるとどっちもどっち。要は組み合わせだ。同じ人種(血ではなく、考え方的に)同士でなければ、絶対に不幸。映画が終わって隣の女性が号泣していた。はれ?泣けるかぁ〜?ってびっくりした私にはロマンが無いのかな?(^^;

あのロス疑惑の三浦和義氏がロサンゼルス市警に逮捕された。テレビでは「日本では無罪確定したのに」「今さら」などと騒ぎになっているが、TVニュースで「殺人事件に時効の無いアメリカで、未解決事件を扱う班によって今回の逮捕に繋がった」と聞き、「うわぁ〜、『コールド・ケース』だ〜!」とトキめいたのは私だけ?(笑)TVドラマ『コールド・ケース』は東のフィラデルフィアが舞台だが、LAにもあるのねとちょっと感動し、頭の中ではドラマ通りに'81年当時はやっていた音楽をバックにした事故の再現シーンが浮かんでしまった。ともあれ、遺族の気持ちを察したら、日本でも殺人事件は時効無しにすべきじゃないかと真面目に思う。税金の無駄遣いはいくらでも他にあるだろうに。早く事件の本当の真相を知りたい。

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