Amy's This Week

2025.04

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2025.04.03

3/17-23, 2025 Glim Spanky『All The Greatest Dudes Tour 2025』と、『名もなき者』

昨年来楽しみにしていたライヴの日がついにやって来ました。初めてのグリム・スパンキーです!

去年、たまたま偶然松尾レミちゃんの声を聴いて、なぜかめちゃくちゃ惹かれてしまい、すぐにチェックしたグリムでした。Apple Musicを利用するようになっていたのも大きかったなぁ。やはりチェックしたい音楽を即聴けるのってスゴイことですね!そして聴いてみた『はじめてのグリム・スパンキー』w これで一気に沼ったのでした!

たぶん私、新しい音楽に飢えていたんですよ。だって洋楽ロックではもうなかなか新しいのって無いじゃないですか。いやごめんなさい。無いわけじゃない。でも、私の琴線に触れる音楽はなかなか…な状況だったし、それが続いていたし(数年前友人に「何か新しいロック聴いてる?」と訊かれうーんと悩んでから「Maroon 5かなぁ」と答えたら「それ全然新しくない!」と大笑いされましたw)、冷静になれば今後の見通しも暗い。必然的に邦楽にも守備範囲を広げることになったんだと思いました。

以下ライヴでの写真撮影はNGだったので、豪華なロビー花を挟みながら徒然書きますね。

でグリムなんですが、音だけではなくMVも観てみてびっくり!あれ?ギターの亀本寛貴サンってなんか動きがジョー・ペリーに似ていない?ww ギターもギブソンだしね。まそんな感じでますます沼っていったのでした。

久しぶりのZEPPダイバーシティ。昨年のスラッシュ・フューチャリング・マイルス・ケネディ&ザ・コンスピレイターズ(長いw)以来だったかな。でも今回は2階指定席が取れなかったの(涙)。なので後ろの方で頑張ります!

なぜ後ろの方狙いかといえば…だってパワー前回の若者に囲まれたら姉さんついていけないものww だから後ろの方で良い感じに立ちました。が…んん?なんか周囲はまるでいつもの洋楽ロックと変わらない感じ。つまり、大人の男性ばかりwww これはもしかしてレミちゃん親衛隊だったらどうしよー💦なんてドキドキしながら開演を待ちましたw

ツアー・タイトルは『All The Greatest Dudes Tour 2025』です。Greatest Songsじゃないところが最高じゃないですか!Dudesってえ?もしかして私たちも入りますか?ww グリムは今年10周年なんですって。うわー今まで知らないでマジごめんなさい!私がApple Music始めるまで続けていてくれてありがとうございます!!って感じですww

そして開演。オープニングはそのギター・サウンドもちょっとジョーっぽい『Fighter』でした。ゴキゲンなナンバーだ❤️ この曲を聴いていると、なぜか脳内でこの曲を弾きまくるジョー・ペリーの映像が浮かんでくるんですよw
https://www.youtube.com/watch?v=pLzs6iHRyV4

するとんんん?周囲の人々、全然大丈夫でしたw レミちゃんLoveかもしれないけれど、特にそれ的な(ってどんな?www)感じではなく、フツーなロックファンのノリ。いや実はとっても安心したのですよww これで落ち着いてライヴを楽しめるwww

私と親しい人たちはご存知の通り、私はスローな曲が得意ではありませんw 眠くなっちゃうんですよねw あとアコースティックも得意ではないです。だからグリムにはフォークっぽいノリの曲もあるので少し心配していました。ライヴの途中で退屈したらどうしようと。だって万が一立ったまま寝て膝カックンしたら恥ずかし過ぎるじゃないですかwww が結果的にそれは全くの杞憂に終わり、ずっとご機嫌に楽しめました。グリム、やっぱりサイコーかよ❤️

当然曲によって様々ですが、私も忘れていたようなトム・コクラン(代表曲の『Life Is A Highway』しか知らないw)やステッペン・ウルフ(『Born To Be Wild』しか知らないw)などを連想させるような曲があります。あ!!それで『ワイルド・サイドを行け』なのかしら?!Wildしか共通していないけれどw インタビューではビートルズやツェッペリンを聴いていたとのことですよね。もちろんリアル・タイムではないけれど。(私だってリアルタイムじゃないですよwwww)

てかビートルズやツェッペリンって、ほぼ全てのロック・ファンが聴いていたんじゃないですか?そう、つまりはグリムの二人は生粋のロック・ファンと言えるんですよね。根底に流れるものが同じ。だから、もしかしてZEPPダイバーシティーで私の周囲に立っていた大人な男性たちはMR.BIGにも来ていたかもしれないし、Night Rangerにも来る人たちなのかもしれないな〜❤️

なんて考えながらライヴを楽しみました。そうなるともう周囲の人たちもめっちゃ親近感w あ、ネットでこの時のライヴの写真がありました!

レミちゃんのあのハスキーというか、いえただハスキーなわけではなく澄んだ声に掠れた声が重なるように聴こえるんですよね。あれが本当に不思議で魅力的。そしてガーリーなファッションなのだけど全然ガーリーな表情を作らないww ギターを弾く姿もカッコ良くて、ここでHeartのナンシーを思い出す…なんて言ったらご本人は喜んでくれるのか、キョトンとされるのか…?w

ギターの亀ちゃんに至っては、私見つけちゃったんです!彼のインタビューです。ギターを弾く姿がジョーに似ている…と思っていたら、なんとギターをカッコ良く弾きたいからジョー・ペリーの映像を見て研究しているんですって!なんてこったw ビンゴじゃないですかwww やっぱりそうか。これはもう、エアロヘッズの皆様、ぜひ一度ご覧になってみてね。オススメは…

やはり疾走感のあるロックを観て欲しいです。『ワイルド・サイドを行け』とかね。この日のライヴの本編ラストだったのが私が一番好きな『ワイルド・サイドを行け』でした!そりゃあもうめちゃ盛り上がりましたよ。歌詞も良いし、ギターはジョーだしww ただし…
https://www.youtube.com/watch?v=NIHj9-OeulQ

このYouTubeで聴けるオリジナルなサウンドだと、私にはドラムスが軽過ぎてそこが気になるんですよね。なんかドラムスがカンカン鳴ってて、意図あってのサウンドなのかもしれないけれど、その意図が理解出来ません。なので聴く時は思い切りヴォーカルとギターとベース(ベースサウンドもかなり気に入っています)だけ、つまりドラムスはなるべく無視するように努力しているんですよねww

そんな思いのある曲だったので、ライヴではドラムスが軽くなくてずっと良かったですw やはりドラムスは力強く叩いて欲しいものです。あくまでも私見ですが。さて物販。私はもうTシャツは買わない!と心に決めています。だって一体何百枚持っているんだ?ww それでもだいぶペースは落ちたとはいえ未だ買う時は買うんですけどねw でも今回は、わ!可愛い!とフェイスタオルを即決。フツーに家で使うもん♪

そんなわけでタオルを1枚手にしてご機嫌で帰宅しました。いやーグリム楽しかったわ。これからの楽しみが増えました。

 

そんな週の一本は、愛しのティモシーw 『名もなき者』です。

シャラメくんはめちゃくちゃ努力したそうです。ちょうどコロナ禍だったので、家で毎日ギターの練習をしていたとか。そう、彼歌は過去何度も披露していて上手なのは分かっていたし、なんならピアノだって弾けるんですが、今回はギターもマスターしたんです。凄まじき役者魂。

ただ…本当に申し訳ないとしか言えないのですが…私は全く、コンプリートリー、ボブ・ディランについて知らないんですよね。ノーベル賞受賞者だというのに本当に申し訳ないです。でもその声のイメージは湧かないし、曲も聴いたことあったっけ?程度。そんなわけでシャラメくんの努力の結果が全然分からず、だからあまり感動も出来ませんでした。涙。哀しい。

なので初めからボブ・ディランとか意識しないでシンプルな60年代の若者映画として観ようと思っていました。それでも…共感も感動もなかったんですよね。ごめんなさい。『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』(2019)のピアノ弾き語りシーンではあんなに感動したのにな。むしろ自然なティモシーではなくボブ・ディランに似せているから私には響かなかったのでしょうか。それともそもそも苦手なフォークだから?

まあいくら好きな俳優でもこんなことありますね。今年のアカデミー賞ではこの作品で主演男優賞にノミネートされていました。ああ、みんなボブ・ディランを知っていて、似てると思って評価されたんだなと思いました。ちょっと寂しいw

 

この週末は、久しぶりな友人と三浦半島の漁師さんのお店に行きました。ナマ魚が苦手な私でもめちゃくちゃ感動したお料理がこちら。まずはわかめのしゃぶしゃぶ。こんなの初めて!すごく美味しかったです。

そしてマグロの唐揚げ!どんなものが出てくるかと思ったら、凄い大きさというか量でびっくりww 3人で食事したので二人に手伝ってもらってやっと完食。凄いボリュームでしたw それにしても美味しかったな〜!!!