3/19-25, 2007 週報

週の真ん中で祝日が入るとちょっと得した気分になる。お墓参りも行ったし、今週はあっという間。

全13話であっけなく打ち切りとなってしまったヘザー・ロックリア主演TVドラマ『LAX』の舞台となっていたロサンゼルス国際空港で、「嘘ッ!」と驚くか、「案の定」とため息をつくか・・・機内預けの荷物を検査する空港職員10名が金品を盗んでいたとして逮捕された。特にアジア系乗客の荷物を狙っていたという。当然、アジア系は良い物を持っているからだ(例外的に、パリス・ヒルトンも犠牲者の一人だったそうだが。1000万以上する時計を盗まれたらしい。そんな値段の時計を鍵のかけられないスーツケースに入れたまま預けてしまうところは、さすがパリス!)。預ける荷物に鍵を掛けてはいけないのは、9/11後ずっと米国連邦航空法で決められていたことで、万が一施錠したら「検査の為に鍵を壊す」とアメリカ合衆国は宣言している。乗客の安全の為なのだから協力せよ、ということなのだが、それを良いことに中身を漁られ盗まれちゃあ堪らない。我AF1TPでは幸い被害に遇う前にこの逮捕劇を迎えたわけだが、これを機会に今後絶対にこんなことの無いように願いたい。

映画は2本。アカデミー主演男優賞を撮った獲った『ラストキング・オヴ・スコットランド』。その受賞者フォレスト・ウィテカーは、あのピーター・オトゥールを押さえての受賞で、作品を観てみれば「さすが」。権力を手にして段々狂気を帯びていく様は現実的な恐ろしさがある。架空の人物だそうだが、主人公の若いスコットランド人は医師なので頭は良いはずなのに、残念なことに非常識なお調子モノ。まるでホ◯◯◯ン?頭が良く、さらに常識と謙虚さも持ち合わせたヤウナヒトニ、ワタシハナリタイ。

さてご機嫌に楽しいのは『ナイト・ミュージアム』。笑いたければベン・スティーラー物に外れ無し!え〜ん、NYの自然史博物館に行きたくなっちゃったよ〜〜!って言う人、沢山いるだろうな。ラスト、大盛況となる同博物館だが、実際に今そうなってたりして。しっぽ振るT-Rex可愛い!私の廻りでは西部のガンマン役オーウェン・ウィルソンが大人気。ケイト・ハドソンはこの人で離婚しちゃったのよね。驚いたのは冒頭でディック・ヴァン・ダイクやミッキー・ルーニーが出ているとクレジットが出て、本当に「生きてる」本人達が出て来たコト。かなり古い人達だよね。なんて元気な。ディック・ヴァン・ダイクなんて、『メリー・ポピンズ』でカッコ良く踊りまくってたグッドルッキング・ガイだ。軽くステップ踏んでみせてくれたりもして健在ぶりをアピール。『ホリデイ』と並んで、映画を作っている人達の映画への愛を感じさせるところがとても良い。

週末、超久しぶりにかつて常連として通ったライヴハウスに顔を出した。箱バンのリーダーは相変わらずで、忘れていた楽しみ・幸せが蘇った。リズム隊は初めて見る若者達だったが、ベースのカッコ良さにライヴハウス・ライフ復活の欲望がムラムラ。春だし、又あちこち活動を広げよう。交渉に交渉を重ねていたTP企画も、やっとそろそろ形が表れてきた。お待たせしただけのことはある内容にしたい。乞うご期待!

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