4/10-16, 2017 ST at 武道館と『ライオン』

ここに至るまでの経緯は先週書きましたので、もう何も無かったかのように武道館のことを。今回のSTソロ来日は、わずか2公演。初日と最終日の間が無いのですから、あっという間ですww  そして彼の日本滞在中、唯一の終日雨がこの公演日。おかしいな〜、いつも私は晴れ女なんだけどな〜。まあ、今回のST来日には精魂使い果たしたからな〜www どしゃ降りの武道館に早めに集合。本日の追加枠M&Gに参加の皆様からサインを貰うアイテムを回収しました。本来のプロモーターさん主催VIPではサインは無しで、我ら追加枠ではお土産が無い代わりのサインでした。   来日した時しかVIPに参加していないほとんどの皆様は、「エアロの時はVIPでサイン貰えたのに…」と思ったことと思いますが、実は昨年からのSTソロではVIPにサインのお土産は無いのですよ。大昔のエアロはM&G時にその場でサインしてくれたし、やがて、M&G終了時にサインされた写真のお土産を受け取るようになっていました。ですから、昨年STソロではサインというものが一切無くなったことに結構驚き、STも年齢を重ねてサインするのが面倒になったのかしら??なんて少し寂しく思っていたのでした。   でもでも、今回はしかたありません!ラミネートパスも無く、お土産も無く、もう5日前となれば何も作る暇なんて無いのですから、もうサインでしょw  ということで、通常はVIPで何をやるか、どうやるか、など、全てはアーティストにお伺いをたててOKを貰って進めるものなのですが(今回のプロモーターさんはそこまでしていたかは分かりません。お土産やパスのデザインなどはOK取ったでしょうが、運営方法までは…)、このサインについてはもうお伺いも立てず、有無をも言わせぬ勢いで、「お土産が無いのでサインもらいます!」とやっちゃいました。   そして、M&Gの場ではたぶん無理なので、サインを貰いたいアイテムを回収して渡すので、サイン出来たら返して下さい…とお願いしていました。STのマネージャーやアシスタントが気持ち良く協力してくれたのは、本当に有難いです。でもやはり一番有難いのは、STですよね。   私としては、どれが誰の物か分からなくなると困るという名目で、一つ一つに名前を付けた状態でSTに渡しました。だってそれはホントのことですから。もちろん、下心はありましたけどねw  でもそしたら…ちゃ〜んとその名前を見てそれぞれに名前も書いてくれたのはSTのファンへの愛ですね〜❤️ ホント、私は一切「名前も書いて」とは言っていないのですから。てか、思うツボ?ww いえいえ、以心伝心。全ては「どうしたらファンが一番喜ぶか」を分かってくれているということです。本当に有難い❤️   そんな一人ずつへの名前入りサインは、大阪参加で東京でもお会い出来た方には直接渡してしまいましたが、大阪だけだった方々と東京の 皆様へは、明日以降郵送させて頂きます。その前に、記念に撮影させて貰いました。壮観!なぜかMayumiさんへだけ「Love」付きだわぁ!! 武道館でお会いしたレーベルの方からオフの日の裏話もちょっと聞けて、相変わらずSTは日本でも大騒ぎの日々だったようですww  ホント、パワフルな人ですよね。いつまでも老け込まないからパワフルなのか、パワフルだから老け込まないのか分かりませんが、きっと両方でしょう。   そんな元気なSTのソロ・プロジェクトにおけるマネージャーを始め、初めてSTに関わったクルー達も、STのパワフルさに最初は驚いたと言っていました。エアロスミスの時からクルーとして働いている人もいますが、ソロで初めて働き始めた一人は「やっとSTに慣れてきたので、もっとソロを続けて欲しい」とのこと。その気持ち、分かりますよね〜。そんな彼女は今回日本も初めてで、京都観光その他、とても感動したそうです。桜の時期だったのは、本当にラッキーでしたよね。あと、日本のタニマチさんにも驚いていましたww   エアロスミスに限らず、私が実際ファンの方々(イル・ディーヴォやデフレパードなど)に尋ねられたのは、時に「自称:特別なファン」という人々がいて、「その人たちはどう特別なのですか?」ということです。今時はネット上などでファン同士交流することが少なくないと思います。会ったことのない人同士でも交流出来るし、交流せずにただネットで見たり聞いたり…はもっと沢山機会があると思います。そんな中、「一緒に仲良く楽しみましょう」という人たちだけではないのは仕方ないこと。それに世の中、自慢屋さんや自己顕示欲の強い人も沢山いますからね!それはもう個性ですから、ファンの皆様は自分と気の合う人同士で楽しめば良いだけのことです。アーティストにとっては、誰もが「特別なファン」なのですから。 ST大阪公演にて、『スッキリ』にインタビューを受けた「特別なファン」の皆様。放映ではカットされてしまったそうですが、良い思い出になりましたね❤️(写真掲載OKありがとうございました!)   それでも、「私は、僕は、特別なファンだから」と言われてしまうと、ファンならどうしても気になってしまうのは仕方のないことでしょう。時々質問されます。「特別って、どういうことなんでしょうか?」と。いやいや、ファンであれば、誰でも「自分は特別」と思いたいですよね。ステージでバラードを歌われたら、「キャ〜!私を見て歌ってくれた〜❤️」って、会場中の観客が思えばそれで良いのです。ただ、中にはそれが気に入らず、独り占めしたいと思う人もいるわけで、それも単に性格の違いなだけなので気にすることではないのですが、あまりに自信たっぷりに「いえ、あれは私にだから」なんて言われてしまうと、「そうなの?」と思う人もいるのでしょうww   答えはめちゃくちゃ簡単です。その人がそのアーティストにとって特別な存在かどうかは一目瞭然。アーティストからパスが出ているかどうかです。←断言。もしも、その人が皆様と同じようにVIPに参加し、M&Gの順番を待つ列に並んでいたら…ご本人が何とおっしゃろうとも100%皆様と同じです。それに対してVIPで受け取るラミネートパスではなく、アーティストが発行するラミネートまたはステッカーパス(通称貼りパス)を身につけていたら、その人は特別ということになります。アーティストからパスが出ているのに、それを使わず販売されているVIPを購入するなんてアーティストに失礼だし、そんな人は世界中どこにもいませんからww   なぜか、自らパスを身につけていた昨年のジョージ・リンチ様ww  もちろん、アーティスト自身は顔パスなのが普通ですが、単にパスのデザインが気に入ったのか、もしや誰かにクルーと間違われたのか…??ww 探してみたら、ここにもいらっしゃいました。ドン・エイリー様、ラミネートパスをご着用ですww なぜ?!ww   さて、さらに今回前述のSTクルーが感動していたのは、アーティストによっては「タニマチ」さんがいることです。私はかつて、日本のバンドでそういった人を初めて知りとても驚いたことがあります。かなりハードなロック・バンドのファン(もちろん男性)の方々で、とにかく長年、ものすご〜くそのバンドを愛しているそうで、もちろんアーティストからのパスが出ています。ほぼ全てに近いくらいライヴに来て(国内アーティストなのでライヴは物凄い本数あります。そこでタニマチさん同士で都合を照らし合わせて、必ず誰かは行けるようにするそうです)、時にはメンバーの送迎を請け負ったり、当然のようにライヴ後の打ち上げをセットアップ。お会計ももちろんその方々です。メンバーのお誕生日には特大のケーキを特注したり、話をする時は椅子に座るメンバーの前の床に膝を付いたりと、完全に僕(しもべ)となって愛するバンドを影で支えている姿には感動しました。そんな話を誰かにしたら、「ああ、相撲の世界と一緒だね」ということで、以来、そういったファンのことはタニマチさんと呼ぶようになりましたww   そんなタニマチさんがエアロにもいて、前述のSTクルーが、オフの日に大勢のクルーがお寿司やステーキをご馳走してもらったと大感動していました。たとえST自身はいなくても、STのクルーが喜んでくれるなら本望なのでしょう。お金と時間があっても、そのアーティストへの愛がなければタニマチにはならないのですから、やはりアーティストにとっては有難いですよね。それに日本のバンドやお相撲に比べたら、海外アーティストは数年に1回のことですから、ここでやらずにいつやる!くらい張り切るのかもしれません。   閑話休題。とにかく非常に目端が利いて回転の早いST様のことなので、新たなプロモーターさんに新たなクルー達と、今回の来日では様々な事を考えながら、様々なことに対応しながら、ついでに私に頼まれたサインもしながら(ww)…と、忙しくあっという間の日本滞在だったと思います。京都観光や、東京でも桜やショッピングを楽しんでくれたことは嬉しいですが、ホントは大阪のあの会場だったら、USJも行きたかったんだろうな〜苦笑  大阪では泣いてしまった、大阪&東京どちらもHIPでVIPが買えなかった Mさん。「今日は泣くなよ。泣かないよな!」の武道館でのST様❤️ あまりのメヂカラにMさん腰が引けてます〜www   私自身はといえば、東京公演の時にはもうすっかり落ち着きを取り戻していたので、武道館では久しぶりに多くのファンの皆様にお会い出来て嬉しかったです。また、お久しぶりのエアロ・ファンの方々からお問い合わせを頂きましたので、この場を借りて私のスタンスをご説明させて頂きたいと思います。昨年、ジョー・ペリーの来日の時にも、かなり多くの方からお問い合わせを頂き、そういえばその 時は多忙にかまけてお返事出来ずにいました。ごめんなさい!   私は2015年8月末でAF1から離れました。その後昨年2月末からAmy’s VIP Clubをスタートさせたのですが、Amy’s VIP Clubは決してAF1に代わるものではありません。ファン・クラブとは、お金を払ってサービスを受け取るものですよね。こちらはお金は払わないし、私が主催するTPや担当するVIPに参加された方々に「一緒に楽しみましょう!」とお誘いさせて頂き、一緒にこのVIP Clubを盛り上げて頂いて、そのお礼にまた新たなVIPのご案内などをさせて頂くという、まさに「一緒に楽しむ」ための組織です。皆で一緒に楽しむのが苦手な人は参加する必要無いですし、ファン・クラブに取って代わるものでもありません。そうだったら、ファン・クラブに迷惑を掛けてしまいますからね。あ、TPについては新しいAF1では実施しないので権利を残して頂きました。いうことで、今後も様々なVIPがあると思いますので、まずはそれらにご参加頂いて、よろしければAmy’s VIP Clubにご参加下さい。よろしくお願いします❤️   そんな週の一本は『ライオン/25年目のただいま』実話です。 5歳の時に優しい大好きなお兄ちゃんとはぐれ、迷子になってしまいます。自分が住んでいた場所の住所も言えず、ほとんど本能だけで危険を回避しながら生きる主人公が、なんとまあ可愛いったらありません!アカデミー授賞式で、司会のジミー・キンメルに「ライオン・キングをやらせて!」と言わしめて、高く抱き上げられていたあの子です❤️ まさに『ライオン・キング』のシンバちゃんみたいに可愛い子でした〜❤️   そして25年。グーグル・アースでついに場所を特定して、その地に赴きます。はたして家族はいるのか?会えるのか?かなり涙ポロリな感動作品でありました。また実話ならではで、最後にご本人 一同が登場するのも嬉しかったです。久しぶりに良いお話じゃないですか。こんな嬉しい奇跡に近い現実が、現代にはあるのですね!って、ほとんどネタバレになってしまってごめんなさい…(^^; いやでもホントに気持ち良い作品でした。   インドの現実が分かるのも興味深いかな。インドに行った時に驚いた野良犬、野良ネコ、野良にわとり、野良牛、野良ヤギ、野良いのしし、野良らくだ、野良豚、野良猿、そして野良ニンゲン…orz ニコール・キッドマン演じるオーストラリアの育ての母が、実は子供が出来なかったわけではなく、世の中は人口が溢れているのだから、自分たち夫婦は新たに人口を増やすのではなく、恵まれない子供を助けようと決めた…という言葉に、凄い博愛主義な人もいるのだと感動しました。   さ、終われよければ全て良し!ということで、STソロ来日も終了し、明日からはYES featuring Jon Anderson, Trevor Rabin & Rick Wakeman(ARWから名称変更となりました。長い!!)です。YES VIPの皆様、再びお会いするのを楽しみにしていますね〜!! 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