4/30-5/6, 2018 GWと『君の名前で僕を呼んで』

会社員の皆様は長いと10連休という素敵なGW。皆様はいかがお過ごしになりましたか?私はといえば、休日は一切関係ないまま、いつも通りにただの週末でしたww とはいえ、昨年はARW、一昨年はIl Divoとこの時期割と仕事になることがあるため半年前に買う時「どうか神様、仕事が重なりませんように!」と祈っていた『La La Land in Concert』を、無事に楽しむことが出来ました〜❤️ 最近流行りの、リアル・オーケストラ・サウンドで映画を観るとゆー、上映会とゆーよりはやっぱりコンサートなんでしょうね。初めて行ったのが2015年の『ゴッドファーザー in コンサート』で、かなり楽しかったのです。その後『Back To The Future inコンサート』なんかもあって行きたかったけど都合つかず。『La La Land』も去年の秋には都合がつかずに涙を飲んでいたら、大人気だったらしく今回の再演となって、もう来年のことは分からない!と取り敢えずチケットを買っておいたのでしたw セリフなどはそのままで、サウンドだけその場のオーケストラによる生演奏という趣向は人気出るの分かります。本当に映画より良い音なんだもの❤️ 少しだけ難点を言えば、ちょっと目立つ音、例えばティンパニーだったり、ソロのピッコロだったり、そんな時は演奏している人を見たいと思うのですが、いかんせんスクリーンでは映画を上映しているので、ステージが暗いww 演奏している人たちが、なかなかしっかり見えませんw これが残念なのが玉に瑕かなwww 二回転しっかりと完売みたいでしたよ。やっぱり人気あるんだな。一番最初に、指揮者がこんなことを言ってくれるのです。「通常のオーケストラ・コンサートでは、楽章の終わりなどでは拍手をしないなどちょっとしたルールみたいなものがありますが、今日はいつでも拍手したいと思った時に、自由に拍手をして楽しんで下さい」と。むしろ、へ〜、クラシックだと拍手してはいけないタイミングがあるんだ!と驚きでしたがww なるほど、自由で良いなら気が楽でした。こんなところから気軽にオーケストラ演奏を楽しむ機会となり、オーケストラ・ファンを増やすことが出来るのかもしれないですね。 会場は国際フォーラムで、ライヴのお仕事でよく行くところですが、物販もオーケストラというよりいつもの感じ。物凄い数の商品が販売されていました。さらに驚いたのは、それがまあ売れていたこと!これは主催者、嬉しいだろうな〜ww さすがに私は、物販を買おうとは思わなかったけれど、久しぶりの『La La Land』鑑賞はMr. Big TPが決まってからは初めてで、ちょうどTP案内でグリフィス天文台のこととかハリウッドの壁画のこととか調べている時だったので、なんだかLAに呼ばれている気がしました❤️ 待ってろよ〜!!って感じwww あ〜、楽しかった❤️ そしてもう一つの私のGWのお楽しみは、アメリカから来る友人と鎌倉へ行くことでした。時が経つのは早いもので、再会は10年ぶり以上!2001年頃にエアロスミスのファンクラブで共に働いた仲で、当時一緒にかなり苦労したものでしたww ボストンにいた彼女はその後カリフォルニアに移り、Twitter社に転職してTwitterでスティーヴン・タイラーのインタビューなどもしていましたが、今はまた新たなステージへ。やはりアメリカはエレクトロリック・ミュージックが主流で、ロックは死んでるよ〜とのこと(涙)。今どきの十代はギターを弾きたいとか思わないのよ。だからギブソンが倒産しちゃうのよ…なんて話を聞きながら、建長寺の半僧坊まで登りましたw ここの天狗たち、大好き! それにしてもGWの鎌倉は大混雑!分かっていたとはいえ、いやあ参りました。北鎌倉で降りて、建長寺、鶴岡八幡宮、そして江ノ電に乗って大仏へという私のいつものコース。江ノ電は乗客が多過ぎて、駅で2本先まで乗車待ちでした。それでも友人たちが喜んでくれたので良かったです。たくさん歩いてたくさん並んだのも報われたというもの。お天気も最高で、良いGWの思い出になりました。 最後はやっぱりコレww さて、そんなGWの一本は…『君の名前で僕を呼んで』。 美しい男と美しい男の子。舞台は夏の北イタリア。二人とも知性溢れ、英語、イタリア語、フランス語を自由に操る。天は二物も三物も与えるのです。とにかく何もかもひたすら美しい…❤️ 完全にBLマンガの世界です。これが南イタリアじゃダメだし、冬でもダメ。2014年の6月にミラノからガルダ湖畔のシルミオーネに行った時、そこの美しい景色は私の人生におけるトップ3に入るな〜なんて思ったものですが、まさかのそのシルミオーネも出てきました❤️ ゲイ映画っていうわけでもなく、何だろう?人類愛?いや、やはり美しいものへの愛でしょうか。美しい心を持ったピュアな少年が、美しい大人の男に恋をして、そんな息子を見守る知性溢れるお父さんもまた美しい寛容な心を持っているのです。まぁ、下世話なことを言えば、親として17歳の息子が恋した相手が男なら、相手を妊娠させる心配はないですからね〜wwなんて考えてしまった私は、やはり美しい心の持ち主ではないようで…ww 『ソーシャル・ネットワーク』(2010)を観た時から、その美しさに惹かれたアーミー・ハマーが本当に素敵。主人公の17歳は「傲慢だ」と感じる第一印象も、だからこそドキドキしてしまうのが私にもとてもよく分かりました。あ〜、そうして恋に堕ちて行くのよね〜w 音楽も良いです。映画の雰囲気にぴったり。相手に『君の名前で僕を呼んで』と言う意味は恋人同士にしか分からないわけだけど、これも男同士ならではですよね。片方が女だったら、つまり女の名前だったらおかしなことになるものw ともあれ、17歳の一夏の恋のお話は、現実的ではないからこそ、美しいだけで終わって、それで良いのです。大人から見れば、そんな思い出があるだけ羨ましいというもの。現実を忘れ、2時間別世界に浸りたい時にオススメです。でも観終わったらすっかり忘れた方が良いです。現実社会に適応出来なくなってしまいそうだからw さて、この週はTOKIOの山口さんのことで持ちきりだった日本社会。平和な証拠だけど、やはり日本人として、これがKat-TunでもNewsでもなく、TOKIOだったことが一番のショックでしたよね。松岡さんの涙にはもらい泣きしそうになりました。それでも頑張って前を向いていかないと。私もLAまであと2週間!さ、今週も頑張っていきましょう!

最新記事