4/9-15, 2007 週報

某夜、いつものライヴハウスでギタリスト山本恭司さんのバースデーパーティー。たまたま誘った友人が、なんと山本恭司さんの直接の知り合いで一切の気遣いいらず。私だって1977年エアロ初来日の武道館で山本恭司さんのライヴを拝見したわけで、ご本人にそう言うと、「え〜?ロビーでしゃべってたんじゃないのぉ?」と突っ込まれた(汗)。でも、当時はまだ私も純粋で(笑)、そんな生意気な行為はしていなかったはず!と言うと、笑って流して下さった。身近でお会いしてとにかく驚いたことは、とてもご本人には申し訳なくて言えなかったが、あまりにお若いルックスで驚愕!帰宅後早速ネットでプロフィールを調べると、やはり御歳オーバー50。なのにお肌ツルツル!!驚きの若さであった。STもジョーも若いと思っていたが、さすがにもっと若い日本人!あ〜、私も日本人で良かった(笑)。その夜はいつものバンドに、山本さんとベースの鮫島秀樹さんが飛び入りして盛り上がった。

映画は2本。『オール・ザ・キングスメン』。ショーン・ペンの熱演には今さら驚くまい。過去の同名作品のリメイクなのだが、オリジナルを観ていない私には新鮮・・・なはずが、割とストーリーも読めてしまう展開だった。ここにもジュード・ロウが出演しており(既に過去のアカデミー授賞式で「どこにでも出て来るジュード・ロウ」なんてからかわれていた 笑)、彼のエージェントはさぞやスケジュール管理に長けているのだろうな〜と思いつつ、『ホリデイ』でキュート&ビューティフルなイギリス青年だった彼が、こちらでは苦悩するアメリカ人を演じていて、気付けばイギリス訛りが完全に消えていた。スゴイ。でも、『ホリデイ』のジュードの方が100万倍可愛い。

で、2本目、本年度アカデミー主演女優賞受賞の『クイーン』。ヘレン・ミレンがあまりにエリザベス女王にそっくりなのが話題だったが、その影でひっそりと、実はとってもチャールズも表情が似ていて可笑しかった。就任したてのブレア首相が、だんだん女王の立場を理解し、女王を庇うように変わっていくのが自然でとても良かった。有名人の身近になってみると、実は周囲が誤解していることが見えてくることがある(私にとってホイットニー・ヒューストンがそうだった)。女王は大変だ。淡々としたストーリー展開が、むしろ自然で良い。決して派手な作品ではないが、良い映画だ。エリザベス女王はこの作品を観る機会があったのだろうか?代弁していると認めることは無いだろうが、そう嫌な気もするまい、なんて思えた。

エアロのワールド・ツアーがスタートした。いつまでもツアー名が発表されないな〜と思っていたら、なにげに『ニュー・ワールド・ツアー』となったらしい。わりと凡庸な気もするが、「新しいワールド・ツアー」と、「新世界ツアー」との掛け言葉だろうから、やはりSTらしい言葉遊びと言えるだろう。熱狂の南米からスタートということで、現地の数十万人集まるファンに後押しされる形で一気に盛り上がるはずだ。

なのに・・・未だTP発表出来ず。今度こそ、と先週プレゼンしたのだが、週末近くなって再びボストンから電話が来た。今回のユーロ・ツアーでは最近の全米ツアー程チケ代がバカ高くなかったので、実はアメリカよりずっと旅費自体は高くなるヨーロッパなのだが、◯◯前だし、少しでも割安感のあるTPにしたい・・・と企画を練っていた。ああ、それなのに・・・。もう少し頑張りますが、そろそろ限界でもあります。お待ちの皆様、どうぞ祈ってて下さいませ。

最新記事