5/14-20, 2018 カウントダウン to LA…の前に箱根、と『ホース・ソルジャー』


この週前半は、まさに『必死のパッチ』の日々でしたww 「JTBじゃあお断りだな〜」とこぼしたら、クラブ・ツーリズムに務める知人から「CTも!」と言われ…ww 結論は、要するにそんな状況でもどうにかするのがAmy’s VIP Club!とするしかないと思いました。弱小企業ならではの小回りの良さということですねw これは是非、当該の方にご理解頂かねばww

そんなわけでついにLA出発まで一週間を切り、毎日「あと6日」「あと5日」「あと4日」…とカウントダウンする最中に、行ってきましたよ、箱根湯本!(^^;



最新車両の『GSE』を選んで乗車w 久しぶりのロマンスカーでした〜。



暑過ぎないちょうど良いお天気で、新緑が綺麗。やっぱり深呼吸してしまいますよね〜❤️ 今回は箱根湯本駅そばで一泊。一切観光無しで、ただ温泉に入ってゆっくりおしゃべりする旅でした。なぜなら、長年の友人がわざわざフロリダ州のタンパから来たのですから!!いやもう、もちろん日本国内の友人ならこのカウントダウンの最中の旅はお断りしていましたよww でも、私もどうしても会いたかったので、ホント、会えて良かったです。久しぶりに喋り倒しました〜www

ホテルのお部屋からの景色。



ホテル周辺の石垣?何だかとても綺麗だったので、いっぱい写真を撮りましたw そして、光合成された酸素をたっぷり吸い込んできましたw















お夕食はバイキング。あまりに種類があって、とてもお鍋(そう、お鍋ごとバイキング出来るのですw)には手を出せませんでした!驚いたのはビールも飲み放題!これで一泊9,500円はお得ですね〜❤️(もちろん、朝食もあり)



箱根で会った可愛い子ちゃん❤️



翌日のチェックアウトも箱根あたりでは珍しい正午ということで、11時頃には出ましたが、とてものんびり出来ました。そして駅周辺でお買い物して、小田原で降りる友人と別れて帰宅したのでした。その日の我が家の夕食のおかずはもちろん、かまぼこです❤️ 

とにかく何もせず、ただお風呂に入って、食べて、喋ってきた一泊二日。たっぷりLAへ行く英気を養いましたよww コレを書いている今は出発二日前。今夜パッキングを始められるかな?

そんなカウントダウン・ウィークの一本は『ホース・ソルジャー』です。



2001年の9月11日。前日にエアロスミス公演があったノースカロライナ州シャーロットにいた私は、この日日本に帰る予定でした。若干南とはいえ、タイムゾーンは米東海岸。部屋を出る前にテレビをつけると、リアルタイムでニューヨークのWTCビルが燃えていました。ナニコレ!!!!?と驚きつつも、もう空港へ向かわなくてはフライトに間に合いません。そこでテレビを消して、部屋から出、チェックアウトを済ませて、空港に向かいました。

車の中でラジオをつけてみると、先ほどあんなにニューヨークが大変なことになっているというのに、ラジオでは「ペンタゴン!ペンタゴン!」と大騒ぎ。え?ワシントンDCがどうしたの?と思っている間にも空港に到着し、先にレンタカーを返却しようとしたらハーツの係員が「飛行機飛ばないよ」。「ハァ?何で?」「全便欠航だよ。ターミナルも閉鎖された。この車にこのまま乗って、Uターンしてすぐホテルに戻った方が良いよ。今夜泊まるところが無くなるから」と。私は再び「何で?」「俺も分からないけど、嘘じゃない。大変なことになっているんだ。Trust me!」「OK、わかった。そうする」…

そしてホテルに戻ると、フロントのスタッフが「帰ってきたね!じゃあ同じ部屋に戻って。部屋代は半分にするから」とのこと。何が何だか分からないまま、部屋に戻り荷物を置いて、なぜかホテル中の宿泊客が集まる1F吹き抜けレストランに私も混ざって、知らない人々と一緒に固唾を飲んでテレビに見入っていたのでした…。

WTCビルが2棟とも崩壊した後も、テレビでは断続的にNYC、そしてワシントンDCからのライヴ映像が流れ、その間に地元シャーロットの空港でいきなりフライト・キャンセルになって溢れた人たち用の宿泊先情報が流れました。最初は空いているホテルやモーテル。やがては高校の体育館まで。また、すでにチェックインで預けられたり飛行機から降ろされたスーツケースが、どこかの体育館に何百個、何千個と並べられている映像や、その中で延々と自分の物を探す人々。さらに空港のレンタカーが尽き、溢れた人々を収容先まで搬送する車持参ボランティア募集情報など‥。

もう少し早ければ、私は車を返却し、チェックインでスーツケースを手放していて、それを取り戻した頃には車もなく、泊まるところも失っていたかもしれません。絶妙なタイミングで、自分は超ラッキーだったのだと知ったのでした。

さらにラッキーな私は、ツアー客はほとんどが一週間遅れの帰国になったこの時、個人でしかもその年はFFプログラムがプラチナだったので、2日後=一番最初の国際線に乗せてもらえて無事に日本に戻ったのでした。前日はジョー・ペリーのお誕生日で、非常に楽しい時間を過ごすことが出来たのに(大雑把に言えば、私史上初のジョー様にハグして頂いた日でしたww)その翌日には、永遠にアメリカは変わってしまったのです。

…と、思い切り当時のことがフラッシュバックした作品でした。良くも悪くも派手なジェリー・ブラッカイマー作品なので、戦闘シーンは当然迫力満点。とはいえ実話だそう。思えば、「自爆」という今ではテロリスト達の常套手段と認識されている事態を、この頃はまだ兵士達も現実的に把握していなかったのでしょう。すでにそれを知っている我々は、テロリスト達が降伏してくるシーンなど怖くて心臓がバクバクしてしまうのです。



崖の上から下にいるタリバン兵達を見下ろし、現地の将軍は「タリバンだから空爆しろ」と言います。が、アメリカ人の先鋭12名を率いるネルソンは「タリバンか確証がなければ空爆できない」と言い返す。すると、将軍は何と崖下のタリバンのトップに電話(無線?)をするのです。「おい、今からアメリカ人がお前らの上に空爆を落とすって言ってるぞ」と。すると相手が「アメリカなんて、クソくらえ!」と怒鳴り返すのを聞いて、ネルソンは空爆を要請。実際にドカン、ドカンと落ちてくる…。何だか、不思議な感じがしました。

とにかく21世紀なのに泥臭く、土ぼこりにまみれた騎馬戦という、まさに「事実は小説よりも奇なり」そのものです。長年機密事項だったというこの12名の兵士たちの実話。本当に誰も死なずに済んだことも実話と知って、決してジェリー・ブラッカイマーが作った結果ではなかったと安心しましたw それにしても、帰還兵達はあれだけの土埃を吸って喘息にならなかったのだろうか?日本人だったらきっと全員マスクをつけるだろうな〜なんて、結局私は呑気なことを考えてしまったのでした。そして、世界中の人々が呑気に暮らせる世の中になるのが一番幸せなのだと、再認識した作品でした。私にはめちゃくちゃ面白かったです!

でもでも、このタイトルはいただけません。中学生あたりが、騎馬兵を本当に「ホース・ソルジャー」と覚えてしまう恐れがあるじゃないですか。実際は複数の「s」も付けて、「キャバリー・ソルジャーズ」でなければww

ということで、明後日からMr. Big TPでLAに行ってきます。参加する皆様、お香典をお送り下さった皆様の思いがパットやパットの遺族に伝わり、参加者が思い切りライヴや旅を楽しみ、無事に帰国出来る事を、私と一緒に祈って下さいね!私も無事に戻れたら…また来週!w

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