5/21-27, 2018 Mr. Big TP前編と『The Time of Their Lives』

ただいま〜!!!!初のMr. Big TP参加者全員無事に行って、楽しみ、帰ってきました❤️ 何一つ事故もなし!めでたや〜❤️参加されたMr. Big VIPファンの皆様は7名様。全員に顔出しもOK頂きましたので、写真も交えてご報告しますね。濃密だったので、ライヴは一回でしたが、前編:後編に分けますね。 日本からまっすぐLAに入国するのは私自身も6年ぶり。しかもLAXのトム・ブラッドレー・ターミナルは初めてでした。さすが国際線ターミナル、Welcomeサインにテンションも上がりました❤️ ハワイや西海岸のツライところは、午前中に到着してしまうところですよね。なんだかんだあっても、宿泊先ホテルのあるハリウッドにお昼前には着いてしまいます。そこでホテルに荷物だけ預けて、さっそくハリウッド&ハイランドへGo! ここへ来たらお約束のHollywoodサインの見えるところへ行き、皆様薄曇りの中、サインをバックに写真撮影❤️ 結局LA滞在中は帰国日以外(いつだって、帰る日が一番良い天気←マーフィーズ・ロウw)毎日薄曇り。おかげで東京にいるよりずっと涼しく気持ち良く過ごせました。 そしてこの後、予約していたHRCでランチ・パーティー。TP初めての全員ご飯だったというのに、なんとアタクシ、一枚も写真撮っていませんでした(泣)。皆様ごめんなさ〜い!!食べ物前にすると、ついつい頭から食べること以外消えてしまうんですよね(^^; とりま全員美味しくランチして、楽しい時を過ごしたとさww 夕方は有志でハリウッド散策。なかなか車の通行が途切れない中、やっと撮れたらマリリン・モンローが切れてしまいちょっと残念でゴメンなさい(^^; からの〜スーパーへお買い物。いかにもLAなオーガニックスーパーのTrader Joe’sは可愛いエコ・バッグ(要はビニール袋は有料だから自分でエコバッグ買えってことなんですがw)が有名です。食べ物はオーガニックにはこだわらず、むしろ体に悪い物の方が好きだったりする私にとって、ここではエコバッグ以外あまり欲しいものはなかったのだけどww ひろっちさんは奥様のお土産リクエストがエコバッグだったそうで、良かったです❤️ 初日の夜は、皆様グリフィス天文台へLAの夜景を楽しみにいらっしゃいました。私は何度も行ったのでお留守番でしたが、現地ガイドさんが松田聖子が結婚式を挙げた教会を教えてくれたり、はるかアナハイムにあるDisneylandの花火の時間をチェックして、天文台から見えると教えてくれたりと、夜景や楽しいひと時を過ごされたようでした❤️ これで無事初日終了。 2日目は早くもメイン・イベントの日です。午前は「場所は誰にも言わないように」というお約束でバンドから教えて頂いたパットのお墓参りでした。私はボストン郊外の友人のお墓参りに毎年行っており、また実家のお墓が富士霊園でもあり、ましてLAですからもう広大な霊園を覚悟しておりました。でもTP参加の皆様は行きたいとのことだし、ここは頑張らなくちゃということで、行って来ましたよ。霊園の入口からお墓まで、片道なんと30分!霊園オフィスの人にも「歩いて行くのか?!」と驚かれつつも、いーんです。変な外人ですww とはいえ、ああ(泣)富士霊園には園内循環バスがあるんだけどな。そんな気の利くものがアメリカにあるわけありませんねww とゆーわけで、実際のお墓の写真や霊園入口の写真はTP参加者の思い出だけにして、ここでは途中の、皆様ヘロヘロ状態で歩いている写真をw 無事にお墓参りを果たした後は、ダウンタウンへ出て、つい最近ウドーさんのツアマネ氏から教えてもらった美味しいメキシカンを食べに行きました。評判通り人気のお店らしく、お客さんが並んでいてすぐ発見。無事に私もTPの皆様とここのタキートスを頂くことが出来ました。 そして、帰りがけにメキシコ人街を象徴するシンボルで記念撮影。ここオルベラ街がLA発祥の地で、その証拠としてここに『天使の女王の街』と十字架に記されています。ここから『天使の街』=Los Angelesと呼ばれるようになったんですって❤️ この後一度ホテルに戻って着替え、ライヴ会場のあるアゴーラヒルズに向けてgo! …の前に、LAへ来たロック・ファンお約束のギター・センターへ。残念ながらMr. Bigの手形は無かったのだけど、ビリーのだけ見つけました。 皆様がそれぞれ手形に見入ったり店内を楽しんでいる間に、私も手形を楽しみました。私自身は3回目くらいなんですけどね。記憶力が弱いから、いつ来ても楽しめますww 真ん中にエディーを配置のメイデン。 R.I.P...メロイックサインのロニー様。 結構細指のジョー様。 かなり長指のイングヴェイ様ww …などと一通り楽しんでから、いざ、ライヴ& VIP会場へ。そう、我々にとってはVIPイベントもあるのです。ライヴ前にお楽しみのミート&グリートです。大渋滞の中、ギリで開場前に到着しマネージャーに連絡すると、すぐに出てきてくれ、我々を中に案内してくれました。ここからは怒涛のVIPタイムです。普通ならM&G前に結構待たされ、その時にドキドキしながらも心の準備が出来るというものなのですが、もうほぼまっすぐドレッシング・ルームへ。そう、ドレッシング・ルームの中に案内されたのでした。 「ドレッシングルームの中でミーグリするなんて、Mr. Big史上初めてだ!」と嬉しそうに言ったエリック。これは20名いたら実現しなかったので、わずか7名というVIP中のVIPファンならではの出来事でした❤️ そんなエリックはもちろん、ビリーもポールも本当に嬉しそうに「わざわざ来てくれてありがとう」と言って下さり、この日は他にも日本その他の国からも多くのファンが来ていたので、もう申し訳なくなるほどの歓待を受けたのでした。各自のミーグリ写真はここでは遠慮して(OK頂きましたらYour VIP/TP Historyに掲載します)、いくつかランダム・ショットと最後のグループ・ショットを。 こうして無事にミート&グリートは終了し、皆様はステージ前へ急ぎ、私はマネージャー氏にお礼をし、TP参加の皆様に加え数名の有志の皆様からのお香典を渡しました。 勝手にお香典と呼んでいましたが、これはもともとVIP料金です。フィジカルにアルバムを買うファンがいなくなった21世紀以降(日本はまだ良い方なんですけどね。アメリカではほとんど誰も買いません)、ライヴと並んで重要なバンドの収入源となっているのがVIPです。私はファンの皆様と同時にバンドの為にも働いていますので、今回も我々だけ特別にVIPをして頂くよう交渉しました。金額は日本で実施された時のVIP料金にならい、それをTP参加人数分お支払いするとしたのでした。が、「今回のライヴの趣旨からいって、わざわざ日本から来てくれるのにお金はいらない」とマネージャー氏から言われ、いや、でもそしたら他にも日本を始め海外から来るファンはたくさん他にもいるはずだし、我々だけ無料でM&Gさせてもらうわけにはいかないと思い、では、日本にはお香典という習慣があるので、遺族への寄付として受け取って欲しいと交渉したのでした。 するとマネージャー氏が「分かった。じゃあバンドと相談する」となり、嬉しいことにその結果、私たちからのVIP料金(お香典)を元にパットの息子さんパトリック・ジュニアの奨学金基金を設立することになったそうです。この日販売されたTシャツも売り上げ利益は全額パトリック基金に寄付されるとのことでしたし、本当に素晴らしいバンドだと思いました。 …と、ミッションを完了させたのでテーブルにつくと、そこにお昼頃からいらしていたという深民さんやBurrn!誌の幅さんもいらしてしばし一緒に一息。やがて、客電が落ちるとステージ上のスクリーンにパットの映像が流れました。ドラムスをプレイしながら『イエスタデイ』を歌うパットのイエスタデイな姿です。おお〜(涙)そしてリッチー・コッツェンがステージに上がり、まずはパットへの追悼スピーチでした。 「今夜ここに立っているのはとても嬉しいと同時に、とても哀しい」…リッチーのパットへの思いが切々と語られ、思わず泣けてしまいました。そしてリッチー・ライヴ。ブルージーなリッチー・サウンドは、魂がこもっているようでした。 Pic by Ta-ko. …とことで前編終了です!半端なところで切ってゴメンなさい(^^; でもこの後まだまだ続き、とても一度には掲載しきれません!ということで、後編はまた来週です!この日のライヴレポートは、すでに深民さんの詳しいものが発表されているので、そちらをご参照いただくということで(^^; 後編では私の目から見たライヴ後半とTPの最後までをお届けしますね。 そんな週の一本は、機内エンターテインメントの『The Time of Their Lives』です。 なんと言っても往年のジョーン・コリンズが?!え?まだ生きていたの?って感じでしたw 私はこの女優さんの妹のジャッキー・コリンズの小説が大好きだったんです。その名も『Rock Star』という小説をかつての元上司が読んでいて、それで知った私はその後アメリカで同じペーパーバックを買って読んでみたらハマるハマるww シリーズほぼ制覇しましたww 本の後ろに載っている作者の顔写真がまためちゃくちゃ派手なハリウッドのロック・グルーピーな佇まいで、ますますファンになってしまったんですよねww そんな妹のジャッキーは2015年に癌で78歳で亡くなってしまい、日本でもかすかにニュースになりました。そのお姉ちゃんですから、80もかなり超えているはず。それでも、妹の分も頑張っているんですね! 英国生まれの姉妹ながら、妹はハリウッドに移住して小説家になったのですが、お姉ちゃんはそのまま英国で女優さんをしていました。この作品はそんな現実そのままに、往年の女優が終の住処として住んでいる英国のナーサリーホームを抜け出して、海を渡ってフランスでのかつての恋人のお葬式に行くお話です。その途中で、普通の主婦をしている女性と知り合い、この派手・地味コンビの珍道中は、テルマ&ルイーズのゴールデンエイジ版。めちゃくちゃ面白かったです。 ジョーン・コリンズ演じる元美人女優ヘレンは、頭の中は多分全盛期から全く変わっていなく、年老いた現実を受け入れていないのです。が、それが彼女の自分らしさであり、夫の抑圧に耐えながら地道な主婦をしていたプリシラにとって、ヘレンは最初単なるわがまま女と映りながらも、徐々に自分らしく生きることに目覚めさせてくれる相棒になります。偶然出逢ったフランスの富豪もカッコ良く、対照的な夫と別れる決意をするところは、そこからがプリシラの本当の人生が始まるのかもしれません…。 なんでこんなに面白い作品が、日本では公開されないんだろ?いや、これからされるのかしら?VIPの皆様の中にも、夢中になるアーティストが出来て、初めて自分らしさに目覚めた方々もいました。それぞれの人生、とにかくいつでも遅過ぎることはなく、自分らしく、後悔しない生き方をしたいものですよね。 ということで、TP後編はまた来週です!

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