5/28-6/3, 2012 週報

全ては地球温暖化に端を発するのかどうか、最近の異常気象は怖くなるくらいです。関東地方の、まるでアメリカ中西部のような竜巻や落雷。本当に怖いです。

もう10年ほど経つと思いますが、エアロのツアーでオハイオ州セントルイスからミズーリ州のカンザスシティまで自分で車を運転したことがあります。この辺りはプレーリーと呼ばれる大平原で、別称竜巻銀座、或は雷銀座。私がドライヴした時も、出発した時は良いお天気だったのですが急に暗くなったと思ったら遠くで雷が落ち始め…周囲360度大草原の中、本当にどうしようかと思いました。車を下りるべきか、運転し続けるべきか…。 

結果的には無事にカンザスシティにたどり着くことが出来たわけですが、もう絶対に夏の中西部ドライヴは止めようと心に誓いました。やっぱりアメリカ大陸は日本と違ってナメたらアカン…と思ったわけですが…、まさか日本でも同じような怖い思いをしようとは。

月曜日の午後、最近はあまり珍しくなくなりましたが、急に暗くなり豪雨が始まりました。オフィスにいたスタッフ一同「帰りまでには止むからいいや」と思っていたわけですが、そのうち雷がなり始め、真っ暗な空がピカピカ光り始めました。サンダーライトニングが見えるかな?なんて窓の外を見ていたのもつかの間。段々雷の落ちる音が恐ろしく大きくなってきました。「これ、かなり近くない?」

終いには仕事の手を止め、かなりドキドキし始め「このビルに落ちても大丈夫だよね?」などとマジ不安になり、万が一PC使用中に急な停電となったら嫌だったので念のため、すべての電源を落とそうということになりました。その間30分も無かったと思います。やがて空もかすかに明るくなり始め、雷の音も遠くなりました。そこで電気をつけてみたら見事オン!良かった〜、停電にならなかったね〜と喜んだわけですが、その後あれ?メールが行かないよ?

あれ?ネットも動かないよ?そっちは?WiFiは?と全てのPCで不通と確認が取れました。ってことは、コレ配線の問題じゃないね。ということでNTTに電話をしようとしたところ、電話も不通。あ、オフィスの電話はひかり電話でした。そうか、ひかりケーブルがやられたのねと判明。こんな時便利なのがケータイですね。取り急ぎのメールはケータイで。そしてNTTにも連絡が取れて、混んでいるので2日後にチェックに来てくれることになったのですが、結局は来るまでもなく、翌日夜には復旧しました。落雷のショックで光ケーブルの電源が遮断されたとのことでした。

2012年5月の日本全国の落雷回数は史上最高の73万回だそうで、東京都心でも6日とは平均の4倍以上だそう。子供の頃から雷は嫌いではなく、かなりときめきながら窓の外で光を見ていた私も、人生で初めて「怖い!」と思いました。そしてあの大平原をドライヴした時の恐怖を思い出した次第。友人宅の方ではかなり雹(ひょう)が降ったとか。311で初めて地震を「怖い」と思って以来、こうした自然災害の「怖さ」は底知れない恐ろしさがあることを知りました。もう二度とごめん、と思いますが、これからもまだまだあるんでしょうね〜(涙)。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

そんな週の終わりに、アメリカの友人が風邪をこじらせて3日間寝込んだというメールが来ました。メールで風邪が感染るなんてあり得ないし、実際私は喉痛もくしゃみも鼻ズルも無いのですが、日曜日ずっと頭痛がすると思っていたら夜になって発熱が。熱が出たなんて何年ぶり?!夜に熱を出すなんて子供じゃないんだから…と思いつつも、実際出ちゃったものは仕方ありません。ロンドンからのナマ中継『ダイアモンド・ジュビリー』を観ていたのですが、後半は録画に任せて早く寝ました。すると月曜日の朝、かなりすっきりと目が覚め…昨夜の発熱は何だったのかしら?そんなわけで、今週も元気に、無事に、過ごして行きたいと思います(^^;

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