5/3-9, 2010 週報

どっぷりとGWのこの週。あ〜、昔だったら木・金の2日は絶対休んで大型連休を楽しんでいたな〜とつくづく。なにせAF1で働くようになって以来、もちろん楽しいことも沢山あるのですが、まったくと言って良いほどGWで休暇としての旅行が出来たことないような。なぜならだいたい、その頃はエアロがツアーに出ている季節ということもあるし、最大の理由はGWは日本だけだということです。だからこそ、旅に出てしまうとどこも空いててサイコーなんですけどね。

今年は特にGW前からの懸案がぶり返し、GW中ずっとすっきりしないままボストンの返事待ちでした。毎日のように人と会って食事したりおしゃべりしたりと素朴に休日を過ごしつつも、心からリラックスして楽しめることはなく、かなりストレスの溜まる連休になってしまいました。まあそれでも朝の来ない夜はない、出口のないトンネルはないと思って、体調だけは崩さないようにと願いつつ…。

なぜなら私は昔からたぶん精神はとても強いのだと思いますが、逆に言えば身体が弱く、ストレスが溜まると必ず病気になってしまうんです。こればっかりはホントにツライです(泣)。で、今回は何かと言うと……意外と大丈夫??と思っていた矢先、GW明けあたりでめっさ足の指先が真っ赤にはれて痛かゆっ!!こっ!これはもしかしてしもやけっ?こんな季節に??もおおかしいんじゃないのぉ?自分!でもあまりにしもやけそのものの症状なので、不思議に思いつつ病院へ。そしたらなんと即血液検査と尿検査!!がっび〜〜〜〜ん!!私、大丈夫かぁ?????検査の結果は一週間後です(汗)。

そんな中映画も地味に1本。アカデミー2部門受賞の話題作『プレシャス』。なんと言えば良いのでしょう。とにかくショック。衝撃的。本当に可哀想。どうしたら良いのだろう?胸が締め付けられるほどのツラさ。当然彼女のほうが百万倍ツラいのに。マライア・キャリーがドすっぴんで出演していてなかなか良い役どころなのですが、マライアがすっぴんをさらしても出たかった気持ちは痛いほど判るし、お金持ちのオープラ・ウィンフリーがど〜んと制作費を出したのも判ります。とにかく誰もが「自分には何が出来るか」と考えてしまう、本当に本当にツラく可哀想な女の子のお話でした。

こういう映画を観て「私のほうがまだまし」などと考えること自体許されないと思うほど悲惨な境遇は、幸いなことに実話ではないのですが、もしかしたら今もハーレムの片隅に実際にあるのでは?と思わせるところが、貧富の差が極端なアメリカの闇の深さです。食事を与えない虐待もあれば、与える虐待があることも知りました。ぎゅっと心の目をつぶってそっと生きる少女が、後半、徐々に心を開いて気持ちを話すシーンでは涙が止まりませんでした。感動と言っては失礼過ぎる。かと言って哀しいのかなんなのか自分でも判らなかったけれど、とにかくハラハラとプレシャスのための涙が流れ続けました。

この作品をお勧めしたいかどうかも判りませんが、とにかくスゴく心に響く作品であることは間違いありません。あ、それからレニー・クラヴィッツがこれまた良い感じで出演しています!あれ?これレニー?って感じ。でもなんとなく、なぜヴァネッサ・パラディやニコール・キッドマンなどの良い女たちから愛されたか、ちょっと判った気がしましたww

さて、週が明け、やっとGW中もやもやしていた案件(もちろんTPです^^; )がすっきりとしてきました。日程/内容も新たにご案内出来る状況になってきましたので、受付を再開します。詳しくはAF1からのお知らせをどうぞ。悩んでいた皆様、もう一度悩むチャンスですよ!

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