6/27-7/10, 2016 The Hollywood Vampires TP《前半:フィリー編》とザ・イエロー・モンキー

皆様、プチご無沙汰です。梅雨どっぷりの日々、お元気でいらっしゃいますか?おかげさまで、全員無事にTPより戻って参りました!事後処理に手間取り、週報が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m   今これを書くに当たり前回の週報を見て、6/27から書くことになると確認しました。ああ、もう遥か昔に感じられます!6/30に出発したトラベル・パッケージ(以下TP)も基本的にはわずか4泊6日。つまり丸々あるのはわずか3日間だけなんですね。でもものすご〜く長かったように感じられます。実際内容が超凝縮されていろいろなことがありました。そこで、今回はTPは前編(フィラデルフィア)と後編(ボストン)に分けて書きつつ、TP以外でこの期間にあったことを足していきますね。   ということで、TPレポート前半のフィリー(フィラデルフィアの愛称)です。成田から1本目のショウのあるペンシルヴァニア州ベツレヘムへ行くための最寄り都市。到着した夜はフィリー空港そばに泊まり、2日目にフィリーで市内観光してから、会場へ向かう予定でした。その市内観光は、リムジンです ♪ 非常に暑い中、冷え冷えのミネラルウォーターが飲み放題で用意されていたのには大感動❤️         どピーカンの中、まずはフィリー・ダウンタウンを目指し、最初に向かったのがフィラデルフィア美術館「の階段」。通称Rocky Stepsです。リムジンが階段に近づくと…、ああ、やってる、やってるw  アメリカ人観光客も皆、フィリーに来たらここを駆け上って、てっぺんでポーズして写真撮るんですね。では早速私たちも…w   ノンストップでてっぺんまで駆け上がったのははたして何名いたことでしょうか?w  それでも全員元気に登頂。美術館の『Welcome』の文字に迎えられて、まずは全員でグループショット撮影をしました。FacebookやTwitterに載せた写真(裏側)の表側がコチラです。 結構汗かきつつもそれぞれでさらに撮影ごっこをして、次は階段下の長い列に並んでロッキーとの記念撮影ですw やっぱり並んででも写真撮らないとね。まずはロッキーとのミーグリという感じかも?♪ こんな感じ❤️ 全員が撮影を終えると再びリムジンに戻り、次のストップはHRCでのお買い物です。ロックファンのマストですよね。年に一度程度の渡米だと、適度に新しい商品が出ていてw  毎回何かしら買ってしまうのですよね。ボストンでも行くので、果たしてここではどれを買っておくべきか…?散々悩んだ挙句、全員思い残すことなくお買い物出来て満面の笑顔です。 さて、ここからがよもやの展開。時間になってもリムジンが戻って来ません。一体どうした?時間にゆとりを持った行程だったので、この時点ではトラブルも旅には付き物と楽しむゆとりがありましたが、結局我らのリムジンはこんなことになって、代わりのリムジンが来たのでした(^^; 明らかに整備不良とちゃう??なんて野暮なことフィリーでは言っちゃいけませんねw  ボストンじゃないんだから、しょーがない。とゆーことで、新たな車で最後のストップ=ランチストップへ向かいました。ダウンタウン中心から少し離れたリトル・イタリーにある老舗店のgeno’s。ここは私がどうしても皆さんをお連れしたかったところです。フィリーに来たら『チーズステーキ』を食べなくちゃ。そしてどうせ食べるなら、やっぱり本場の地の本場のお店でね❤️ 私自身、またここのチーズステーキが食べられて幸せでした!!     ああ、絶品でした〜!!この日の夜はライヴ。ライヴ後のお夜食用にもう一本買った皆様、大正解でしたね〜。お腹もたっぷり満たされたところで、リムジンでホテルに戻り、お迎えのバスに乗り換えて、一路今夜のライヴ会場のあるベツレヘムへ向かいました。100キロちょっと。東名乗ったら東京から沼津程度の距離ですね。突然、目の前にまるでバットマンのゴッサムシティのように異様な黒っぽい工場群が見えた時にはドキドキしました❤️   三棟のホテルを繋いだ屋上プールで有名な『シンガポール・サンズ・カジノホテル』。その同じチェーン・カジノホテルが会場です。ここベツレヘムのサンズは、かつての鉄鋼所をサンズ・チェーンが買い取ってカジノホテルに再生して話題となりました。敷地内には、日本でいう重要文化財扱いとなっている鉄鋼所の建物が保存されています。夜は怖そう〜w   そしてついに今TP1本目のThe Hollywood Vampiresのライヴです!この日はGA(オールスタンディング)会場だったため、私たちは優先入場で最前取り。前座が無いのが嬉しかったですね。 一方、この日はジョー・ペリーのスペシャルVIPプログラムに申し込んだ方(Kさん)がいらして、彼らはまずジョーのドレッシングルームにてジョーにご挨拶。   この後、私はライヴが始まるまでしばし休憩。今回のTPにおけるこの後の様々な出来事をまだ一切知ら無い段階なので、ここで取り敢えず一段落と思っていました(^^;   やがてライヴが始まり、予想していた通り、いえそれ以上に100万倍カッコ良いライヴに超感動し、明日もう一度観ることが出来ることに大喜びしつつ、前述のKさん達がステージ脇からライヴを楽しむ姿を後ろから見守りました。 ショウが終わると、Kさん達はステージから降りたジョーにサインを貰い、撮影をして、「また明日❤️」。そう、この時はジョー、元気だったんですよね…。たまたま前週にここで書いていたように、60も過ぎたミュージシャン達にはいつ何があるか、分かりませんね(泣)。だからこそ、一つずつのチャンスを大切に楽しむしかありません…。   ともあれ、この時はよもや10日後にジョーが倒れるなんて考えてもいなかったので、TP参加者全員、ジョー、アリス、そしてジョニーの勇姿に大盛り上がりで会場を後にしたのでした。再びバスに乗り、明日の会場となるコネチカット州に少しだけ近付くかたちで、ニュージャージー州の田舎のモーテルに泊まりました。   TPレポ前半フィリー編はここまでです。そして現実に戻って…、この週の最後の日曜日、光栄なことにご招待頂き埼玉スーパーアリーナへザ・イエロー・モンキーを観に行きました。このバンドのマネージメント様とのお付き合いは長いのですが、なにしろバンドのライヴを観るのは初めてで、とても楽しみにしていました。   もちろん十分理解していることなのですが、やはり邦楽の迫力はスゴイですわ。単独で埼スパのてっぺんまで超満席の迫力たるや。マドンナもかなりスゴかったですが、彼女は特異な形状のステージをアリーナ中央にまでド〜ンと設置していましたから、そういったことの無いイエモンの方がずっと席数が多いですよね。お花の並びも大迫力。撮影出来たのなんて、全体の10分の1ほどです。   邦楽の場合、洋楽に比べると圧倒的にMCが多く、ファンにとってはそれが楽しみでもありますね。そんな中、この日一番盛り上がっていたのは、やはり今回の再始動ライヴにおいて、吉井さんが「俺の名前はザ・イエロー・モンキーの吉井和哉です。『ザ・イエロー・モンキーの』も俺の名前の一部です」と明言していたシーンだった気がします。その後も「絶対にもう解散しない」「生きてて良かった」など、ファンを感動させる愛ある言葉が溢れ…。大好きだったバンドが解散を発表して15年。再結成ライヴに足を運んだファンは皆この夜、きっとステージが涙でボヤけてしまっただろうな〜と、なんか私もとても感動してしまいました。   そう、ロックは今や大人の音楽。ロッカーは皆とことん灰になるまで、ロックし続けるんです。ロック=人生なのだから、解散も中断もあり得ません。時差はありますが、同じこの日に遥かニューヨークの地ではジョー・ペリーが倒れました。2年前のジョーイ・クレイマーや先月のイアン・ペイスに続き同じような循環器系の問題だったようですが、残念なことにジョーの場合は一時かなり深刻な状態だった様子。が、幸いなことはそれがステージの上であり、しかも会場が田舎ではなくニューヨークであったこと。バックステージによろけつつも自分の足で戻ったジョーは、すぐさまベストな介抱を受けながら病院へ緊急搬送されました。運持っていますね。   そんなジョーのことですから、きっと戻って来てくれるでしょう。私たちに出来ることは、彼らから教えてもらったロックなアティテュードで力強く元気に日々を楽しむことです。ということで、心から彼の早期回復を願いながら、今日も頑張っていきましょう!次回はTPリポ後編ボストンです!   (TP写真=Amy撮影以外はブンブンさん、てつさんからご提供頂きました。Thank you❤️)  

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