6/30-7/6, 2008 週報

遂に7月に突入。6月末にニューヨークで行われた『ギター・ヒーロー/エアロスミス』の発売発表特別記者会見及びファンへのお披露目パーティーの模様が入って来た。3月にジョー・ペリーのソロ・ライヴを開催したハード・ロック・カフェ・ニューヨーク店がその舞台となっており、ステージ下のフロアがゲーセンのようにアレンジされたようだ。ギター・ヒーロー付属のギター型コントローラーを持ったジョーは、なんか可愛かったね。

1週間先取りしたのか、星条旗柄スカーフを肩に掛けたジョーは相変わらずのマイペースだが、ふと気付けばもう杖無しだ。そしていつもながらと言えば確かにいつもながらなのだが、リハブ施設退院後わずか3日目というSTの元気さには、相当安心したファンの皆様も多いことだろう。そう、彼らはファンに「相変わらず」の姿を見せる為に、日頃めいっぱいの努力をしてくれているのだ。

6/29(日)全米発売だった同ゲームは、発売の直前になってバタバタとイベントが目白押しとなった。これには、この秋の日本での発売もかなり期待したいところだ。アメリカにいる友人の子供(10歳)は、このゲームで初めて知った『アンクル・ソルティ』と『ムーヴィンアウト』が気に入ったとか。これはあっという間に次世代のエアロヘッズを増やすに違いない。エアロの先見の明、恐るべし。

今年は7月4日が金曜日だった為、早い人は木曜から連休に突入していたアメリカ。おかげさまで、アメリカからの仕事関係メールは1本も無いという素晴らしい週末。そんな週末に、前週に続いてまたまた野球観戦。今度はハマスタだ。この夏最後のデイゲームは灼熱地獄で、ほとんど熱中症の一歩手前まで行ったと思う。もうダメ、と思って日陰に引っ込むと心臓はバクバク言うわ、走ってもいないのにハアハア息切れするわ。日頃低血の私も、相当血圧上がったに違いない。スタジアムの「水分を取って下さい」という注意もしつこい程で、救護室は人で溢れかえっていただろう。2004年灼熱のオデッセイ@日産スタジアムを思い出した。

ともあれ土曜日のハマスタは楽勝ムード。全然危なげなく、完勝した。あの暑さの中、選手の体力はスゴイですね〜。でももっとスゴイな、偉いな、って思ったのは嫌味でもなんでもなく、素直にベイファンの応援ぶり。最下位でも、ボロ負けでも、最後まで一生懸命応援する姿は、少し前の虎ファンの姿そのものだ(涙)。勝負ゴトだから同情するわけではないが、彼らの気持ちが痛い程判る我々虎ファンなので、ベイの好プレーには3塁側みな、心から拍手をしていた。金持ちけんかせず、だ。ベイの選手も頑張れ!!

しょっちゅう負けていたから、たまに勝つと大騒ぎしていた我ら虎ファンだけど、既に50勝到達、2位との差も二桁となった今は、もちろん引き続き応援はしつつも、むやみにはしゃいで騒ぐのは控え、少し落ち着いて実りの秋まで静観出来るようになりたいと、思い始めた今日この頃だ。

デイゲームだったのでその夜はまっすぐ地元の飲み会へ。小学校からの幼馴染みを始め、気の置けないいつものメンツで勝利の祝杯!は私だけだけど(笑)。昼間の熱中症完結まであと5%だった私はすぐ酔ってしまい、昼間ラグビーだった友もテーブルで寝だし、メキシカンでガンガンテキーラを飲んだ友も酔いが早く、10時前には見事解散となったのは不幸中の幸いかもしれない。

映画は1本。マドンナの旦那様、ガイ・リッチー監督作品『リボルバー』。久しぶりの単館系だ。大好きなレイ・リオッタが出ているギャングものと聞いたら、私の食指が動かないわけがない。が、たま〜に興味惹かれる作品があれば行く単館では、わりと私的にはハズれることが多かった。なぜなら私はタイトルに騙されるってゆーか、コケおどに乗っかっちゃうってゆーか。私が興味を持つ単館系は、文学的なモノよりキワモノ系の方が多いからなのだが、『変態村』とか、『カタコンベ』とかね(怒)。今なんか、ものすご〜く『屋敷女』に惹かれるんだけど、コレも絶対見ちゃダメだな。きっとくだらなくて後悔するって判ってる(笑)。

でもって、今回もまたまた大胆にやられた。マドンナの旦那、酷過ぎマス(怒)。頭痛くなる影像と言えばすぐ、ヴァンサン・カッセルとモニカ・ベルッチ夫婦の壮絶レイプ・シーンが話題だった『アレックス』を思い出すが、今となればあっちの方がまだ筋が通っていた。

レイ・リオッタって、単に役者バカなんだな〜〜〜って判った。 彼は変な役を演じれば演じる程、演技が面白いんだと思う。 てか、この映画がつまんないのは役者のせいじゃない。なんだか訳わかんない理屈を繰り返す上に訳わかんない展開。そこに途中アニメが混ざった時には、自分の目を疑ったよ(泣)。

てなわけで、マドンナはポールの離婚調停を勝利に持ち込んだ弁護士を、ポールの件が片付いたあとすぐさま雇ったというから、今後プライベートのストレスも重なってガイ・リッチーの作品は益々わけ判んない方向へいくのかも。恐ろしや〜。

洞爺湖サミットを控え、オフィス周辺の都心はもの凄い数のお巡りさんだ。でも立川在住の友人曰く、「サミット期間及び前後は、地元の警官は全て都心の警備に出る為地元が手薄になります。各戸、十分注意をして下さい」というお達しが小学校や町内でなどであったとか。これってかえって危険じゃない?ということで、同じ環境下にある皆様、どうぞお気をつけて〜。

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