7/27-8/2, 2009 週報

今年の東京は「例年より6日早い梅雨明け」などと発表されながら、その後全然まだ梅雨っぽいじゃん!って思っていたら、これを「戻り梅雨」と呼んでいるらしいですね〜。そうか、戻ってきたのか。まあ、夏休みで海に山に行っていれば暑い方が気持ち良いかもしれないけれど、普通に満員電車で通勤して、普通に仕事する毎日であれば、暑過ぎるよりはマシかな〜って感じです。秋にきゃべつが値上げするかも?って言われていますが、ま、今んとこは涼しい方が良いと目先のことしか考えられない日々。

なぜかというと、本当に忙しい毎日で、それは誰のせいでもない、自分のせいなので仕方ないのですが、本当にストレス溜まります。唯一の発散が週に一度の映画ですね〜。ということで、先週からの2週間で3本観ました。

1本目は今さらながらの『ターミネーター 4』。予告編観てシュワちゃんが出てたので、どういうことぉ?と思いながら俄然見る気になったのですが……やっぱり、『ターミネーター』は『2』がピークでしたね←元も子もない結論。いやあ、『4』ともなると、前半三分の二が戦いだらけで、なんだかわけ判らず。それでも、あの曲を合図に、後半三分の一で、一気に流れが見えるといった感じでした。だから、そこで万が一寝てたらアウトでしたね〜ww 危ない、危ない。前半戦いばっかりでつまんないと思いつつも、起きていられてマジ良かった。でも…もう『5』はなくてもいいんじゃない?ありそな予感は否めませんが(汗)

2本目。結論から先に言ってしまうと、今回の3本中で一番良かった作品『サンシャイン・クリーニング』。母親が早くに亡くなった姉妹二人。これまた社会的にはとても成功している人生とは言えない不器用な二人なんだけど、とにかく一生懸命で、そのあまりの計算の無さに応援したくなる映画でした。私も同じ女子として、こーゆーこともあり得たと思えること一杯あって、また、こんなの友達にいるな〜って思えることもあって、日米の差こそあれ、人生に迷いつつも、前に進もうとするのは同じだと思って感動しました。でもって、最後になって、一番辛かったのはお父さんだったと判り、でもそのお父さんの明るさにまたちょろっと涙を流してしまう、とても良い佳作でした。単館系ならではの、良い映画。

3本目は、これもちょっと今さらのアカデミー賞『愛を読む人』ケイト・ウィンスレットです。昨今のアカデミー特に主演女優賞は、そもそも一種の汚れ役が評価されてる気がします。昔は本当にいかにもアカデミー賞ねぇ〜っていう奇麗な女優さんが獲ってた気がするけれど。付け鼻したニコール・キッドマンとか、男まさりにノーメイクで労働者役のシャーリーズ・セロンとか……そしてこのケイトですが…。確かに女優さんとしては、演じてて面白いのかな?とは思います。あまりに現実の自分とは違う別人を演じる方が、演じ甲斐もあるのかもしれません。でもね〜、なんかあんな顔、あんなおっぱい、観たくなかったなぁ〜ww 

ストーリーも、あまり現実実がなく感じられ、ど〜よ。って感じ。主人公が年取ってからは、レイフ・ファインズが演じているのだけど、唯一この配役が良かったかな。哀愁ただよう影のある物静かな男を演じさせたら、この人はピカ一でしょう。今やリチャード・ギアには影が無くなってしまいましたからねww すでに好々爺化してきています。で、映画の話に戻りますが、時代的に戦争を理解するのも難しいながら、文盲というものを理解するのもちょっと難しいです。そんなに恥ずかしいなら勉強すれば?って感じ……。

ちまたは学校が夏休みということで、シアターも子供作品が増えてきました。先日は、六本木ヒルズのTOHOシネマズのチケット売り場に中山秀ちゃん(中山秀征)が3人の小さな子供(全部男の子)を連れて来ていました。見回しても奥さんはいなくて、一人でわんぱく坊主3人を連れてきていたらしく、まあ大変そうでした。でも、「こらっ!」「だめっ!」「ほらっ!」とか言いながら、腰をかがめ両手を広げて、ポップコーンをこぼしながら歩く3人の子たちをうしろから抱えるようにしてシアターに入っていった姿に、好感を持ちました。親の夏休みは大変ですね。私の夏休みはTP終了後。それまでとにかく頑張ります!

最新記事