7/31-8/6, 2017 お墓参りと小学校の同期会、そして『ボンジュール・アン』

いつも文章を書くときに、つくづく自分は語彙が乏しいな〜と思います。歌詞などでよくその人の好きな単語や言葉遣いに気づくことがありますが、きっと皆様も私の文章を読んで「またか〜」とお思いになるであろう言葉…が、「時が経つのはあっという間」ですww  本当にコレって、年齢重ねてしまった証拠なのでしょうね。自分でも嫌になるので何か他の言い回しはないものか考えてみたりもするのですが、あまりにそのままなので変化のつけようがありませんw   そんなわけで、今年も同じことを言ってしまいます。地元の親友が亡くなって丸二年経ちました。あっという間に。私は東京なので、昔からお盆というのは7月です。祖母宅でもお盆は7月。ですが友人も、また父も亡くなったのが8月なので、お盆とは関係なく祥月命日が続く8月にお墓参りすることになるのです。今年も友のお母さんと一緒にお墓参りに行って来ました。



友人はワイン好きだったので、赤ワインを供え、白ワインはボトル1本墓石にかけてきました。ペタつくといけないので、その後たっぷりお水もかけましたが。「薄まるじゃん」と文句を言う友の声が聞こえそうでしたww   お参り後、周囲を見回すとなかなか皆さん工夫を凝らしたお墓が並んでいて、しばしお墓を見て回りました。昔からのお寺にあるお墓とは違い、霊園となると様々なデザインがありますよね。我が家のお墓も霊園なので、周囲には十字架のついたクリスチャンらしきお墓もあったりするのですが、この友人のお墓のある霊園は、墓石正面に名前を入れていない家も少なくなく、ドイツ語の文章が彫られたお墓に目を惹かれました。



これはどういう意味なのだろう?と思い、あとで調べたところ、これゲーテの詩でした!ゲーテの『さすらい人の夜の歌2』からで…   全ての頂きに安らぎがある。 気の梢に、君は息さえも感じない。 森の小鳥たちは静かだ。 でも待てよ、まもなく君も憩うだろう。   この最後の行の一文でした。ああ、このお墓を造った人に惚れてしまいそうww  勢い、私だったらどんな一文にしたいかな〜?なんて、自分のお墓のことまで考えてしまいましたが、いやもう我が家にはオーソドックスなお墓があるのでしたww     あとから知ったことですが、この日、めちゃくちゃ近くにやはりお墓参りに来ていた友人がいました。本当に近くてびっくり!この辺りは、近年霊園がたくさん出来たとのことですが、こうした霊園はおどろおどろしい雰囲気が一切ないので、周辺に建設反対されることもないのかもしれないですね。さて、またすぐ次は父のお墓参りです。さらにそのあとは、お墓参りをする友人にプチ旅気分でくっついて行く予定もありますww  やはり気分はお盆ですねww   そんな週末には、都内にある地元小学校の同期会がありました。中学の同期会はありましたが、小学校は初めてです。大体、卒業以来学校に入るのも初めてかも?くらいのお久しぶり。懐かしいというより、もはや「へ〜」と少し他人事のような感じでしたww それでもあるだけまし。中学はもう統廃合されて無くなってしまったのですから(泣)。取り敢えず一次会は今も健在の母校へ行きました。



私のいた小学校では、3年生になる時に一度だけクラス替えがあるだけだったので、同期会となると一度も同じクラスになったことのない人もいて、元々知らないのだからこちらも「へ〜」ww  また、 中学が同じ人はそちらの同期会で会っているから驚きもなく、本当に小学校以来の人は5-6人だったでしょうか。その感覚はただ一言。「元気で良かった❤️」そして思ったのですが、やはり人って小学校の時からそれほど変わらないものだな〜ということ。もしかしたら私が一番変わったクチかもしれません。小学生の時はおでこを出してたし、今ほど 髪に天パが現れていなかったからww     あ、一人いました!驚きの変貌を遂げた男子がww  わりと勉強も出来て、わりとカッコ良い男子だったのですが…。驚き過ぎて、その人とは結局何もしゃべることが出来なかったなww  



中学の同期会となると、「あの時あの子が好きだった」とか「あの子と付き合ってただろう?」なんて話も出てくるものですが、さすがに小学生となるとそういった話は一切なく、逆に同じクラスだったりするとかなりの率でお互いの家に遊びに行っているので、お互いの親や兄弟の思い出まであり、なかなか興味深く、とても楽しかったです。これが小学校の同期会の良さなんですね!どうやら私の家は「美味しいポップコーンを作ってくれる」と友の思い出に残っているようでした。私自身、すっかり忘れていたのに!ww  そーいえば、中華鍋でポップコーン作ってくれてたっけww     同期会へ行く前に友人と待ち合わせをした時には、そこにその友人のお母さんも顔を見せてくれ、もう懐かしいったらありませんでした。あんなに元気だったおばさんがこんなおばあちゃんになっちゃったんだな〜と思うと、自分だっておばさんになったことをしみじみと自覚しましたww     そういえば、同期の中に一人だけ、Mr. Bigを知ってる!と言ってくれた人がいましたww  さすがにエアロスミスを知っている人はもう少しいたかなww  とはいえ、なんだか自分だけ違う方向にいっちゃったのかな〜と少し寂しく思ったりもしましたが、もっと歳をとっておばあちゃんになったら、きっと皆同じ年寄り同士で楽しく出来るだろうな❤️と思い、これからも大切にしていきたいと思った同期会でした。そしてそして、やはり洋楽が好きという人は世の中の大多数ではないことを改めて実感したので、話が通じるAmy’s VIP Clubの方々の存在には今さらながら心から感謝をしなければ、と思った次第です❤️   さて、そんな週の一本は『ボンジュール・アン』です。



なんともシアターはおばちゃん達でいっぱいww  妙齢女性に大人気のようでした。それもそのはず。とっても素敵だったのです❤️ 何がって、フランスが。そしてフランス男がww   どちらも女性を喜ばせるのが上手ですよね❤️ フランスは、フランス語という習ったけれど全く出来なかったというトラウマがあるため、イタリアほどにはのめり込むことが出来ない存在だったのですが、そこはやはり同じラテン系。どこで何を食べても美味しいし、男性のフェミニストぶりもお見事です。また私の愛する古代ローマの属州だったのですからローマ遺跡も点在します。そんなフランスの魅力満載の作品でした。   スペインで一番感動したところは古代ローマの水道橋が残るセゴビアだったのですが、あちらは市街地の中で水道橋を見ました。そういえば、トルコのイスタンブールにも思いっきり市街地の中に古代ローマの水道橋がありました。それがフランスのアルルでは、市街地ではなく自然な川の上に、つまりたぶん古代ローマの時代から全く変わらない景色をそこに見ることが出来るのですね❤️ なんて素敵なんでしょう!ああ、行ってみたい❤️



…と、そんな素敵なところへ、ちょっとした解説もしてくれながらフランス男が案内してくれるわけですよ。そのゆったりペースに最初はイライラしながらも、だんだんハマり、楽しむ主人公。ホテルに泊まることになった時は、さっさと一部屋だけチェックインして部屋まで案内してくれるのであたふたすると、「それじゃあごゆっくり!」と、先に女性を部屋まで案内してから自分の部屋の手続きをしにフロントに戻るという…フランス男の憎らしいほどのスマートさぶりww  勝手に勘違いしてあたふたした自分が恥ずかしいやら情けないやらのアメリカ人主人公の感覚は、100%私も理解出来ましたww   そういえば…、6月に3日間だけローマの休日をした時に、最初の二日は続けて同じレストランで夕食を取りました。するとそのお店の人が、「What’s Appをやっているか?」と聞いてきました。残念ながら私はFacebookだけと答えると、「じゃあメアドを教えてくれ。送りたい画像があるので」と言われたのです。お店のメニューとかお料理の写真かな?と思い、あちこちの会員登録を始め誰にでも教える専用のメアドを教えました。そして帰り際には「また明日!」と言われ、「OK!!」と言ってお店を出ました。すると、その夜に送られてきたのが薔薇の花束の画像だったんですよね…(^^;  そして「君の 美しい瞳をまた見せて欲しい…」みたいな文章と…ww   正直言って、そのメールは消さずに残してありますがww  三日目は違うレストランに行ってしまったのです。そしてその翌日には帰国。で、帰って来てから、なんだかとても悪いことをしてしまった気がして、「三日目には行けなくてごめんなさい」という短いメールを送ったのです。「またローマへ行く機会があったら必ず伺いますから…」と添えて。ところが…ですよ。考えてみれば当然ですが、返事なんてありゃしないww  そう、ヤツらラテン系は女には誰にでも親切だし優しいしロマンチックだし…ってことなんでしたよねwww   …と、そんなことを思い出し、ラテン系の男には騙されるな!!ヤツらはその時だけ楽しければ良いわけで、同じようなことを誰にでもするのよ!!と、主人公のダイアン・レインに言いたくなった『ボンジュール・アン』だったのでしたww  しばし浮かれたい妙齢女子にはとっても楽しい作品です❤️   さ、本格的なお盆に突入しますね。私と同じようにお墓参りする方も少なくないと思いますが、どうぞ水分補給をお忘れなく。自分がお墓に入るのはまだまだ先にして、頑張っていきましょうね!!!

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