7/7-13, 2008 週報

数年ぶりに健康診断をした。各種癌その他後日結果発表のものはまだ判らないが、その場で判った範囲でなんと膀胱炎になっていた。がっび〜〜〜ん!!学生時代以来だ。でもぜ〜んぜん自覚症状無いんですけど〜。と言ったら、ああ、じゃあ慢性化してるね、だって(泣)。取り敢えず1週間薬飲めば普通大丈夫だから、と言われたけど、え〜、普通じゃなかったらど〜なるんですかぁ〜?(涙)。てなわけで、錠剤のくせに、口に含んだ瞬間やったら酸っぱくてまずい薬を毎食後飲んでます(爆)。まいった、まいった。

映画は1本。トミー・リー・ジョーンズ&シャーリーズ・セロンの『告発のとき』。う〜ん、重たかったわ。トム・クルーズの『7月4日に生まれて』を思い出した。こっちはイラク相手だけど。戦争は、自国の若者の精神面も破壊するという辛辣なテーマに直面した親の辛さを、全編困惑・苦悩顔のトミー・リー・ジョーンズが好演している。また、少々甘い気がしないでもなかったが、シャーリーズ・セロンの刑事役もなかなかだった。彼女はいかにもヒロインな役よりも、ずっとこういう役の方が好きなのだろう。それにしてもテーマは重い。又、実際にあるのであろうと伝わってしまうのが本当にキツい。アメリカのSOSが、ハリウッドから発信されている。

うって代わって、週末は国立新美術館で始まっている『ウィーン美術史美術館所蔵静物画の秘密展』へ。ウィーン美術史美術館(早口言葉か!)は、私の大好きな世界の美術館TOP5に入る。ここの見所(みどころ)はなんたってブリューゲル親子だ。それも『農民のブリューゲル』と呼ばれたピーテル・ブリューゲル(父)の作品群で有名なのだが、当然のようにそれらは日本までやって来ることは無い。

このブリューゲルはピーテル(父)、ピーテル(子)そしてピーテル(子)の弟ヤン(父)がいて、なぜヤンも(父)かというと、そのヤン(父)の息子も同じくヤンでそれがヤン(子)なのだ。ややこしいけどみんな同じ苗字で同じ画家なのでこうして区別するしかないらしい。

という事で、ピーテル(父)の次男『花のブリューゲル』ことヤン・ブリューゲル(父)の作品が来ており、さらに静物画展と言いながら、メインとしてベラスケスの『薔薇色のドレスのマルガリータ王女』が来ているのだ。これらだけでも、うわ〜日本で見ることが出来るなんて!!!と狂喜感嘆に値する。さすが国立新美術館。素晴らしいに尽きる。

大きな美術館、特に建物その物も見モノのヨーロッパの美術館は、膨大な所蔵作品を片っ端から万遍なく見て回るのはあまりにも無謀だし、結局疲労だけが残り何も記憶に残らず終わってしまうので、私はゆっくり、しかし足を止めずに歩いて作品群の表面をなめ回し、心が動いた所でのみ立ち止まって見るようにしている。するとその立ち止まった作品だけはいつまでも記憶に残るのだが、オーストリアに行った時にそうして記憶した作品が、六本木の国立新美術館にも何点か来ていたのはとても嬉しい再会だった。まだ始まったばかりで、9/15まで開催されている。夏休みわざわざ六本木に出る価値ある展覧会です。

さて、最後に週報スポーツ&芸能コーナー(笑)。やっている内容は割と普通ながら、結果的に圧倒的な強さを誇るタイガースは、遂にCMシリーズへのマジックが点灯した。そんなもん、点灯しなくてもここまでくれば上位3位に入るくらいは子供でも判るやろ、って思ったけど(笑)。ま、野球はデータのスポーツなんで、こういう数字が日々更新されていく。気をつけないと今後の楽しみは「いつか?」だけになってしまうので、これからはむしろ1回1回のゲームの内容をじっくり楽しんでいきたいところだ。

山本モナの二岡との二度目不倫はどーよ(笑)。週末の8チャンネル『サキヨミ』の相方キャスター氏が「情けないし、悔しい」と言ったのが本音中の本音でしょうね〜。スタイル良し、顔良しのモナさん。中身が追いついてなかったのね。自身十分大人なのに、同年代の二岡に対して「無理矢理ゴリ押しされて」と、全面的に相手のせいにしようとした釈明を聞いて、すっかり化けの皮が剥げた気が。そこを反論せずぐっと堪えてる二岡は辛いだろうが、ま、自業自得。情けないっす。良かった、うちのエロタニじゃなくて(笑)。以上、スポーツ&芸能コーナーでした。

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