8/14-20, 2006 週報

14・15と2日間はお盆休みになった。日本にいる限り過去ずっとお盆も仕事をしていたので、なんだか人並みな幸せをつくづく感じた・・・なんて、ちょっと大袈裟?でも実際東京のお盆は7月。8月にお盆休みと称して休むのはどこか便乗している気もする(苦笑)。で、昼間から堂々と遊べるので、15日は午後3時からラッキーにも当選した試写会へ。80年代後半大ヒットした米TVシリーズ『マイアミ・バイス』の映画版。カッコ良くてカッコ良くて大好きで、毎週ビデオに録っていた。最近になってやっとDVDセットが出たのでビデオは整理したが・・・とにかく、ドン・ジョンソン扮するソニーがカッコ良かった。が、それをコリン・ファレルがね〜。ふ〜ん、と思って観たら、さほど悪くもなかったのだが、TVシリーズでプロデューサーだったマイケル・マンが監督した映画なら、もう少しTVシリーズのイメージを踏襲して欲しかった。「クロケット」とぶっきらぼうに自分の名前を言って電話に出るソニーがカッコ良かったのに、映画じゃ単に「もしもし」だもんな。ファッションもソニーの明るさに対しリコのダークさの対比が良かったのになんかごちゃまぜ。クールな音楽を取り上げることで有名な同監督でリンキンの音楽は良かったが、TVシリーズの映画化で大成功したトムの『M:I』のように、せめてテーマソングだけでもオマージュとして同じ曲を使って欲しかった。ヤン・ハマーのテーマ・ソングが良かったんだから。と、好きな作品だっただけに、ちょっと文句タラタラです。2本目は遂に『ユナイテッド93』。あの日私はエアロでノース・キャロライナ州シャーロットにいて、まさにあの朝飛行機に乗って日本に帰る予定だった。朝、リアルタイムでCNN見てびっくりしつつも、「早く出なきゃ飛行機乗り遅れちゃう」とTVを消してホテルを出て、運転している最中に車のラジオを付けたら「ペンタゴン!ペンタゴン!」と大騒ぎ。あれ?あんなにNYが大変なことになっているのに、ペンタゴンの火事って何?と思っているうちにレンタカー屋に到着。そこで係員から飛行機は飛ばないよと聞き、はぁ?!・・・という朝であった。そんな自分の周りの出来事と時系列で起きていた出来事を観て、特に航空管制室の臨場感は息つく間も無い程ドキドキの連続だった。決して面白いと言ってはイケないと思うが、皆観るべき映画だと思う。3本目は『狩人と犬・最後の旅』。カナダ最北端近くに住む狩人とそりを引く犬達のほぼドキュメンタリー。大自然大好き、わんこ大好き。でも、スウェーデンで実際憧れの犬ぞりを体験したら、わんこが走りながらう◯ちして、それを「あっ!」という間にソリがひいてしまい、真っ白い雪原に茶色いソリの跡が・・・という現実に、ちょっと夢から覚めたのだった。もちろん、映画ではそんなシーンは出て来ないのでご安心を(苦笑)。

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