8/7-13, 2017  銚子観光とロン・ウッド、そして絶響上映『セッション』

先週書いた通り8月は身近な人の祥月命日が続くため、今週は父のお墓参りに行き、続いて友人のお墓参りにくっついて銚子にも行ってきました。以前一度お墓参りに付き合いなかなか楽しい思い出があったので、なんとその友人とは3年ぶりに逢うというのにまた銚子ww でも今回もとても楽しいプチ観光旅行となりました。



まずは銚子電鉄に乗り、途中駅のOTS犬吠埼温泉駅前のひまわり畑。ゴッホに見せてあげたい❤️ 初めて乗った銚子電鉄は、一時は廃線の危機もありながら、駅名のネーミングライツを販売したりその他いろいろ企業努力を重ねて、危機を乗り越え現在も頑張っています。駅前にこんな見事なひまわり畑を作ったのも、電鉄会社なのかしら?



元地元民の友人に言わせると、これは新型車両で、本来は赤かったのだとか。ともあれ600円の往復乗車券を買ってGo!!  夏休みとあって子供連れが多かったのですが、駅名に盛り上がっていたのはもっぱら大人のようでしたww



良いですね〜ww



君ケ浜では本当にUFO目撃談があったそうw



ひまわり畑のある駅。OTSの読み方に注目ww   そして最終駅の外川には、友人が懐かしんでいた赤い車両が博物館として鎮座していました。



 



車内は昭和を偲ぶプチ博物館になっていますが、床は当時のままの板張りでした。そういえば…、昔は都バスも板張りの床だったな〜。と、遠い記憶が蘇りましたww   銚子電鉄の駅名の話題に戻ると、始発駅となる銚子駅はネーミングライツ売れなかったの?始発駅だから高過ぎて売れなかったのかしら?なんて邪推をしていたら、素敵な真実がありました。銚子駅のネーミングライツは、東京都港区にあるNTTレゾナントという会社が購入したそうなのですが、「銚子」という駅名は広く市民に親しまれているから…という理由で、ネーミングライツを購入した上で、あえて駅名を変更しなかったそうです。なんか良い話❤️   交通手段に利用するというよりはもっぱらアトラクションのような感じで楽しんだ銚子電鉄でしたが、利用目的は何でも良いはず。ローカル列車に乗れたのも楽しかったし、駅名や駅前の景色なども楽しめて大満足でした。夏の間には期間限定でお化け屋敷電車もやっているし、銚子電鉄の収入源を補うために鉄道員が考案したという本家ぬれ煎餅が銚子電鉄ネット通販でも買えます。皆様も是非、ぬれ煎餅買ってあげてくださいね〜!   そして銚子観光お次はお醤油工場見学へ!やはり千葉県といえばお醤油。これぞ江戸っ子の味です。とはいえ行ったのは日曜日だったため工場自体がお休みで工場見学は出来ません。でも休日用のプログラムがあるとのことで、要予約のヤマサは諦め予約無しで入れるヒゲタに行きました。



ヒゲタ醤油は関東最古のお醤油とのことで、2016年に創業400年を迎えたそうです!そーなんだ❤️ 江戸時代からの関東の味なんですね。お刺身、お寿司、うなぎの蒲焼、お蕎麦、てんぷら、おでん、丼もの…など代表的な江戸の味は全てお醤油ベース。銚子市のヒゲタやヤマサ、野田市のキッコーマン。千葉県のお醤油の味が江戸っ子のふるさとの味なのですね。



資料館に展示されていた見覚えのある缶!70年代にはどこの家にも一つはあったんじゃないでしょうか。



お土産に特選醤油を1本頂き、自分では「秘伝の濃厚つゆ」という名前に惹かれておつゆを購入。なかなか楽しいところでした。そういえば、銚子名物ぬれ煎餅もお醤油味でしたね。しっかりと帰りに買いましたよ〜。ランチではカレー南蛮そばを食べましたが、これもまた嬉しいくらいにガッツリお醤油感があり、てやんでい!江戸っ子だぜい!!てな気合いが入ったお味でしたww 



…と、3年ぶりに会った友人と楽しい再会を果たした週、ドキッとゆーか、ショックとゆーか、それともやっぱりとゆーか…、ロックファンに衝撃のニュースがありました。ロン・ウッド様が肺ガンの手術をしていたことを公表…。



報道では「2年前に双子の子供(孫じゃなく…ww  今年御歳70です)を授かったのを機に50年間にわたる喫煙を止めた」とありましたが、いやいや古いイギリス人ですもん。きっと60年は吸っていたのでは。あちらでは小学生から吸っちゃうんですから。それでもある意味、68歳まで肺ガンにならなかったことが奇跡のような気もします。   また感心したのは、「今年5月に、バンド全員がツアー開始前の検診を受けた」ところで発覚したとのこと。ツアー前検診でガン検査もしているなんてスゴイですよね。いやでもツアー前じゃなくて、普通に毎年検診して下さいって気もしましたが。   それでもとにかく、ここまで元気に来れたこと自体恵まれていたというか、もう神様に選ばれているのでは?の皆様がたですし、ガン細胞も70歳ならそれほど過激ではないでしょうし、無事に手術は成功したということなので、是非子供の成人式まで頑張って欲しいものです!   そんな週の一本は…何も無いので、少し前に行った絶響上映の『セッション』について。



有り難くもご招待頂き、初めてお客としてZEPP Tokyo Divercityに行ってきました。『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督が、2014年に監督・脚本を手掛け、最優秀男優賞その他アカデミー賞を3部門で獲得した『セッション』です。公開当時観ていなかったので、この絶響上映で観ることが出来て、ラッキーでした。   入場時にイヤープラグ(耳栓)をくれるのですよ。耳の病気をして大音響に弱い私は、実は持参して行ったので「なんだ、くれるんだw」入場すると日頃のZEPPでは見ることのない椅子が並んでいる様子に、映画上映であることを思い出させられました。せっかくなのでビールを手にいざ映画鑑賞。   確かに絶響でしたよ!ww  最初はどんなものかと耳栓しないで挑んだのですが、大事に備えて早々に耳栓装着w 映画の内容は、さすがアカデミー助演男優賞獲得のJ.K.シモンズ演じる鬼教官演技。観ているこちらまで泣きたくなりそうな恐ろしいスパルタ指導で、それに食らいつく生徒との鬼気迫る師弟関係、いえ、師弟バトル作品でした。それほどジャズ・ドラムに打ち込む生徒にしては、かなりお間抜けなところもある主人公なのですが、まあ十代なんてこんなものなのかなw   主人公の部屋に、『才能のない者はロックに走る』と書かれた記事の切り抜きが壁に貼られていて苦笑w  確かにジャズの方が難しいのでしょうね。でも、ロックでドラムを叩いている人たちが、ジャズのドラムスが難しかったからロックに転向したのかと言ったら、全然違うと思いますけどねww     ともあれ、学生時代にジャズ・ドラムを学び、厳しい指導を受けた経験がこの作品になり、ジャズ・ドラマーを諦めたからこその28歳で初アカデミー賞作品監督、32歳での史上最年少アカデミー監督賞受賞というデミアン・チャゼルは、しっかり筋の通った人なのだと感心しました。そして…『ラ・ラ・ランド』を観た時以上に、ジャズ・バンドの演奏をナマで観てみたくなりました。   さ、お盆ど真ん中です。皆様もお墓参りでしょうか。最高気温37℃などというクレイジーなほどに暑い日もありました。皆様、水分補給を忘れずに、元気にお過ごし下さいね!!!  

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