9/11-17, 2006 週報

ツアー初日のオハイオ州コロンバスと翌コネチカット州ハートフォード公演より戻った。いきなり往路の乗継便に間に合わず別便振替え。移動日もチェック・イン後の欠航で、その日も乗継ぎの為2本とも4時間後にスライド振替え。そんな状況下で一度も無くならず、ほとんど待たずに、毎回手元に帰って来た私の荷物は奇跡的!感激ひとしおだった。ライヴについては、ちょうど今週の投稿欄でお尋ね頂いたと聞き、しゃしゃり出て少し書かせて貰ったが、ジョーイもレポートしてくれているように非常にタイトなショウで素晴らしかった。実際のライヴを見ていない人が、曲数や曲名だけ見てなんだかんだ批判的な事を言うのを聞く(読む)のは好きではない。そもそも我々は、その場の緊張感、ヴァイヴ、ノリ・・・そう言った曲数や曲名には表れないものを求めてライヴに足を運ぶのではなかったか。私の人生において「初『Dream On』無しライヴ」も観るチャンスがあったが、欠落感など全く感じず。後から冷静になって「ああ、そう言えば無かった」と気付き、そんな自分に驚くファンが多かった。しかも既に忘れがちになっているが、そういった強力なライヴを魅せてくれたのが1ヶ月もツアーをキャンセルして手術をした後のSTだということを思う時、ヘッズなら誰でも初日は涙が溢れることだろう。で、ここでCMです(^^;そんなライヴを超間近で観ることが出来るTP、11月はまだまだ募集中です。10月もご希望でしたら御相談下さいという状況です。正直、田舎率の高い10月の方が良い席率も格段に高いですが、2万5千人収容の会場で、例えばステージから2列目と7列目じゃあ、どっちでも良いですね。11月でツアーが終わったら、又当分ライヴはお休みになるので悩んでいる人は是非どうぞ。又AF1スタッフとして、是非この時期のM&Gで一人でも多くの皆様からSTに、トムに、直接「お帰りなさい。これからも頑張って」と言って頂きたいデス・・・(涙)。さて最後に映画。帰国直後も水曜日は映画の日。『ファイナル・デッドコースター』を観る。シリーズ3作目でもちろん全部観ている私だが、「偶然の事故」が実は運命ということで、毎度ながらその「偶然」の組み立てに恐れ入る。結局は運命には逆らえない・・・という結果。ところで、エアロ&モトリーのツアー名『Route of All Evil』は、たぶん『Root of All Evil(諸悪の根源)』という言葉から、RootのスペルをRoute(=Road=ツアーのこと)に置き換えたSTらしい言葉遊びだと思うのだが、B級ホラーに同名映画を発見。こちらはRootを文字通り木の根っことして、木が人を追い掛けて食べるという(?)邦題『肉喰怪獣キラー・ツリー』というあっぱれなB級ぶり。さすがの私も脱力して観る気にはならなかった。

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