9/16-22,2019 NHKドラマ10『これは経費で落ちません』と、『アド・アストラ』

ドラマが好きです。でも10年くらい前には海外ドラマにハマっていたけど今はそれもなく、以前友人から「WOWOWのドラマWは面白いよ」と聞いて以来時々WOWOWで観るくらい。あとは日曜日の半沢直樹枠(未だにそう呼ぶ?笑)です。最近は『ノーサイド・ゲーム』のおかげで、ラグビーのルールをそこそこ覚え、おかげでラグビー・ワールド・カップが楽しくなっていますw

そんな中、最近気付けば一番見ているのがNHKです。土曜日の時代劇シリーズは雲霧党からハマり、今は金曜日のドラマ10が大好きで、毎週欠かさず録画しています。

『これは経費で落ちません』は、わりとフツーの会社の、わりとフツーのOLが主人公で、しかもわりと地味と思われがちな経理部の話。これがたぶん、フツーの会社生活から遠く離れた私にはとても新鮮なんですw

経理部って計算ばかりしているものだと思っていたけれど、考えてみれば計算なんてエクセルがやってくれますよね。それよりも人の本質を見抜くというか、嘘を暴くというか、経理部ってこんなにエキサイティングなの?って感じですw もちろんテレビドラマだし、原作は漫画だというのでかなり大げさに作られているのは分かっていますが、それでも大げさ過ぎず、また逆にシビア過ぎもせず、とにかく楽しいドラマです。

先週の回だったと思います。主人公の経理部後輩の佐々木真夕ちゃん(伊藤沙莉…声が可愛い!)がとあるバンドに夢中なシーンで。バンドに興味のない人から「そんなに入れ込んでも見返りないでしょ」と言われると…「え〜?見返りしかないですから!もう何十倍にもして返してもらっていますから!」と真夕ちゃんは言い返すのです。「何を?」「命です!」そして、経理部社員ならではのセリフ、「彼らにかけるお金は、私の生命維持費ですから!」がサイコー!!!そーなの、そーなのww そーゆーのって、そーゆー対象を持っている人しか分からないだろうけど、だから、私はめちゃ分かります!!!VIPの皆様もしっかり分かりますよねw

主人公の森若さんと太陽くんの恋愛も可愛いくて応援しかないし、タイガーというあだ名がつき時々英語が出る朝吹美華さんには自分がカブり(爆笑)、もうとにかく面白くて仕方ありませんww 今週友人と横浜で会った時には、あ〜!『これは経費で落ちません』の舞台だ!と、かなり興奮してしまいましたwww 今週の金曜日が最終回だなんて、寂しくなります〜(涙)。

ということで、寂しくなってしまいそうな今週末ですが、あと1週間でNight RangerもCyndi Lauperも始まるので、バタバタして寂しさも忘れそうですw もしもこのドラマを見ていなかった方は、いきなり最終回になりますが今週の金曜日夜10時。是非観てみて下さいね〜!

 

そんな週の一本は、『アド・アストラ』です。

『Once Upon A Time in Hollywood』に続けてブラッド・ピットです。ブラピは良いのよ。何演じても。でも、どちらが良かったかと聞かれれば、迷うことなく『Once Upon…』と答えますw

そもそもで言えば、スペース物はツッコミどころ満載なのがデフォルトだし、宇宙は音が無いので映画も静かに流れてかなり眠くなるのもデフォルトですww なので、その辺りを突っ込んで文句を言おうとは思いませんw

あえて私が面白いと思ったところをいくつか挙げると(ストーリー的なネタバレではないので良いよね?)、近未来の世界ではすでに月が宇宙旅行のハブ空港になっているところ。地球から月までは、ほとんど普通の羽田からLAXまでの国際線的な扱いで(宇宙線とか呼ぶのかな?w)単に飛行機がスペースシャトルになっているだけ。なので、よく国際線に乗っている人には超ウケる場面があちこちにありましたw フツーに飛行機(シャトル)に乗り込んで席につく。FAさんたちも宇宙服を着ている以外はいつものデルタ航空(他の航空会社でも良いんだけどw)の人たちみたいww で、そこでブラピがFAさんにお願いします。「枕とブランケットをお願いします」と。するとFAさん「はい、125ドルになります」えええ〜???!!!www 宇宙で貴重(?)な食事やドリンクが有料ならまだ分かるけれど、リユース出来る枕とブランケットが無料じゃないの?しかも125ドルって?www あのデルタが超ゴージャス・エアラインに思えてきましたww

いや〜、その辺のLCCより宇宙船の方がセコいなんてww なんだか宇宙旅行に夢がなくなっちゃいますねwww さらに月の空港(?)に到着したら、ターミナル内にあのサブウェイがあるしww まあアメリカ主導で月空港が開発されたらそんなものなのでしょうか。だったらぜひ、我が愛するダンキン・ドーナッツもよろしくお願いします!!ww

探しにいくお父さん役は缶コーヒーのボスの宇宙人だしw あ、映画では宇宙人を探しに行く人間役ねw まあとにかく、全体的に『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督&ライアン・ゴスリングの『ファースト・マン』の方がリアリティを感じさせてくれてずっと良かったです。

それにしても、リヴ・タイラーの大物扱いぶりに驚きました。登場するのは「あれだけ?」的なのにw、お父さん&彼女、さらに妹&彼氏までプレミアに招待されるなんて。ん、それほど家族総動員で宣伝しろ、と言われたということ?あ〜、そうかもしれないですね〜(苦笑)ともあれ、これをブラピ史上最高作品!という人ってソレ宣伝で言ってるだけじゃないの?と、かなり懐疑的になってしまう作品でした。ごめんなさ〜い!!

最新記事