9/6-12, 2010 週報

遅ればせながら、三日間の夏休みを頂いてニューヨークへ行って来ました。TPでは皆さんマンハッタンへ行っていましたが、私は心のゆとりがなかったし、私の大好きな会場であるモヒガン・サンでのエアロ・ライヴが週末にあったので、それとくっつけた次第です。

エアロ・ライヴが良かったのはもう今ツアーでは言うまでもなく。たまたまなのですが、ミアちゃんとチェルシーと私と友人とで一緒に食事をするような形になったところ、そこへお父さんがやって来て私と友人はびっくり。特に友人は実際STの大ファンなのですが、そこは「礼儀正しくしなくてはいけない!」と思ったのでしょう。完全に硬直して、今でも大笑い話です。

ライヴではSTがステージ袖のミアちゃんとず〜っと一緒に歌ってて、ミアちゃんの歌の旨さに感動。いつの間に肩から指先まで両腕かなりタトゥーを入れたミアちゃんは超迫力ガール。ケリー(オズボーン)がかなりエレガントに変身してしまった今、二世タレントのメタル・ガールはミア・タイラーにキマリ!って感じでしょうかww

さて、その翌日が今回のお目当てだったのですが、去年の春からずっと行きたかったブロードウェイのミュージカルに、ついに行くことが出来ました。既にご存知の皆様も多いと思いますが、『ロック・オヴ・エイジス』です。サイコーでしたぁ〜!

 

ストーリーは80年代のハリウッド(サンセット・ストリップ)を舞台にした青春もので、 当時はきっとモトリーもガンズもこんな青春してたんだろーな〜って感じです。曲もほんの数曲知らなかっただけでほぼ全曲分かり、本当に楽しかったです。で私が一番喜んだのがステージ上で実際に全曲演奏しているギタリスト。他のギターとは違って、その人は完全にロックな弾き方で、めっさカッコ良かったです!!!!良い席が取れていて中央の前のほうだったので、前に来てピック配る時に思いっきり「ちょ〜だぁ〜い!」と騒いだら投げてくれましたww

貰ったピックを見てびっくり。ジョエル・ホークストラ? ナイト・レンジャー? 観終わってからじっくりプログラムとか見たら、本物でした!そりゃあ、ブロードウェイのギター弾きとは根本的に弾き方違って当たり前。本物のロック・ギタリストだったんだもの〜。しかもテッド・ニュージェントとか、ダフ(ベースだけど)みたいに、オンリー身長の高い&足の長い人しか出来ないしびれる弾き方♪ ブロンドの長髪だから一見セバスチャン・バックがギター弾いてるみたいな?マジ、しびれちゃいました♪♪

開演前には本物のデヴィカバが映像で出てきて面白かったし、本編の中には明らかにブレット・マイケルズやニッキ・シックス、ジェイニー・レーンをモデルにした配役も出て来ます。開演時の曲はもちろん、「Welcome to the Jungle」。もう、ロックファン的には笑っちゃうほどツボにハマってて、サイコーでした。実は私、エクストリームやMr. BIG、ポイズンなんかは、当時は「こんなのロックじゃねーよ」なんて思っていましたが、今聴くとみんな良い曲ですよね〜〜〜。ウォレントの『Heaven』はもう私にとって永遠の青春胸キュンソングだし。

ロックT着た観客が全員総立ちでメロイック・サインしちゃうなんて、ブロードウェイの劇場も変わりました。隣のおばちゃんは全曲マジに歌ってて、ちょっとうるさかったですがww とにかくクラシック・ロック・ファンには最高なミュージカルです。大人気でロングランしていますので、ニューヨークへ行く機会のあるかたは是非!超お薦めです!以下、セットリストです。

<Act I>

・Just Like Paradise(デビッド・リー・ロス、1988)

・Nothin' But A Good Time(ポイズン、1988)

・Sister Christian(ナイトレンジャー、1984)

・We Built This City(スターシップ、1985)

・Too Much Time On My Hands(スティックス、1981)

・I Wanna Rock(ツイステッド・シスター、1984)

・We're Not Gonna Take It(ツイステッド・シスター、1984)

・More Than Words(エクストリーム、1990)

・To Be With You(Mr. ビッグ、1991)

・Heaven(ウォレント、1989)

・Waiting For A Girl Like You(フォリナー、1981)

・Wanted Dead Or Alive(ボンジョヴィ、1987)

・I Want To Know What Love Is(フォリナー、1985)

・Cum On Feel The Noize(クワイエット・ライオット、1983)

・Harden My Heart(クォーター・フラッシュ、1982)

・Shadows Of The Night(パット・ベネター、1982)

・Here I Go Again(ホワイト・スネイク、1987)

<Act II>

・The Final Countdown(ヨーロッパ、1987)

・Any Way You Want It(ジャーニー、1980)

・High Enough(ダム・ヤンキーズ、1991)

・Hate Myself For Loving You(ジョーン・ジェット、1988)

・Heat Of The Moment(エイジア、1982)

・Hit Me With Your Best Shot(パット・ベネター、1981)

・Can't Fight This Feeling(REOスピードワゴン、1985)

・Every Rose Has Its Thorn(ポイズン、1988)

・Keep On Lovin' You(REOスピードワゴン、1981)

・Oh Sherrie(スティーブ・ペリー、1984)

・The Search Is Over(サバイバー、1985)

・Renegade(スティックス、1979)

・Don't Stop Believin'(ジャーニー、1981)

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