1/21-27, 2008 週報

シーズン中は離れていても一心同体の我虎党いとこが出張で大阪から出て来た。アパレル関係の彼が今面白いと思っている新商品のサンプルを持って来てくれたのだが、それはステレオ・バッグだ。可愛いバッグにスピーカーが二つ付いていて、バッグの中にiPodを入れてつないだら、ポンとテーブルの上に置いたバッグから音楽が流れてくるのだ。音もなかなか良い。旅行の時など最適だ。ということで一発で気に入ったのだが、「で、でも・・・iPod持ってない・・・」という私に「えっ??」と絶句するいとこ。まあ、無いならウォークマンでも良いけどね、と言われたけど・・・。やっぱiPodにしたいじゃない。

もう数年前から欲しいと思っていたのだが、電化製品とPC関係はなかなかお買い物の出来ない私。ず〜っとズルズルしていた。そこで、「分った!今から買いに行く!」と、いとこにつき合ってもらったその足でアップル・ストアへ。そうしてある日突然iPod nanoを手にした私はご機嫌。早速音楽を詰め込むことにした。

が、そっからが想像通りなかなかの苦労が待っていた。なんとマックはマシン二つ、ブック1つと計3個もあるのに、今繋がっているマシンは古過ぎでiTuneも入ってないしで話にならず。で最新のマシンはまだつなげていない。でiTuneも入ってるブックならと思ったが寸でのところでバージョンがパンサーだった。タイガーじゃなきゃダメと散々ストアで言われたばかり。虎党のいとこと二人「やっぱ、タイガーだね」なんてにっこりしていたら、スタッフさんに「まあ、最新はレパードなんですけどね」なんて言われ、もうマックは動物園か!みたいなややこしい話になったのだが、ともあれ、パンサーじゃダメなのだ。

でも、せっかく買ったiPodすぐに使いたいじゃないか。ということで、ホントにホントに間抜けな話なのだが、マック好きの私が買ったiPodは、なんとウィンちゃんから音楽を詰め込んでもらう羽目になった。ふん、ウィンで出来たからいいもん!と、楽しいiPodライフが始まった。そこまで2時間で出来たのは私としては立派立派。MDウォークマンよ、さよ〜なら〜。夢は一気に広がり、今後シャッフルも買い揃え、エアロ・シャッフル、ツェッペリン・シャフル、ポール・マッカートニー・シャッフルと使い分けるのも楽しいかも♪

映画は1本。話題の『スウィーニー・トッド〜フリート街の悪魔の理髪師』。ジョニデなんだから絶対見る、っていう人は多いだろうし、私にとってはブロードウェイのミュージカル『スウィーニー・トッド』の映画版なんだからマスト・シーだ。監督ティム・バートンというのがちょっと曲者(私は『シザーハンズ』が苦手なので)だったが、見てみたら見事なブロードウェイ版へのオマージュ作品だった。ミュージカルなのだから歌うのは当たり前だが、ミュージカル映画ではなくステージならではの肩ごしデュエット(二人とも揃って観客席に顔を向けて歌うステージならではのスタイル)が随所にあり、これがステージ・ファンには嬉しい。かつてベン・キングズレー主演の同名映画を見て、気に入ってDVDも持っているのだが、全くストーリーも違いブロードウェイ版に忠実な創りに感動。今はもう上演終了しているのだが、この映画を機にリバイバルしないかな。その時は又是非セバスチャン・バックで!!!

そう、2000年にブロードウェイでバズが演じていた『ジキルとハイド』が超超ヨカッタのだが、ジョニデの歌い方がバズを思い出させた。バズにぴったりの役どころだし、ああ、ホントに是非!そしたら絶対NYに飛んで行きます。・・・と、もともとのミュージカル・ファンには堪らないこの作品も、単にジョニデの新作として見てしまったら、ミュージカルであることにずっこけ、おまけに血の多さにゲロゲロかもしれませんね(苦笑)。ま、そこがティム・バートンらしい。

そんな私が今一番悩んでいるのは、絶対に『スウィーニー・トッド〜フリート街の悪魔の理髪師』のサントラ盤が欲しいのだが、さて、CDで買うか?iTuneからなら1500円だ・・・。あ〜ん、物欲人間の私はやっぱり買いたいよ〜。でも完璧なデジタル人間に進化もしたいよ〜(泣)。もう少し悩もうっと。(でもきっとCDを買うだろうな)

最新記事