3/5-11, 2007 週報

映画を1本。18人の監督が5分ずつ、パリを舞台にした短編のオムニバス『パリ・ジュテーム』。いくつかは眠くなり、いくつかは「so what?」と思い、いくつかは短いのに妙に心を動かされ・・・。パリは大人だ。こんな映画を観ようと思った自分も大人になったと思った(笑)。ともあれ、無性にパリに行きたくなる。そこで・・・

六本木ミッドタウンは3/30グランド・オープンだが、それに先立ってオープンした国立新美術館の『異邦人たちのパリ ポンビトー美術館展』に行った。龍土町に入り突き当たりまで行くと突然ぱぁ〜っと視界が開ける。こんな所にこんな土地があったとは、ドラえもんのどこでもドアをくぐったような気分。くっきり目玉の入ったモディリアーニの女性が新鮮で、パリに人生を捧げた日本人画家荻須高徳の作品に感動。彼は自らの名前をOguissとフランス語風にスペルしており、そこにパリへの愛を感じる。Oguissの書いたパリの町並みの複製絵を買った。壁に掛けたゴッホに飽きたら、額の中身を入れ替えよう。お土産には「切っても切ってもモディリアーニ」な金太郎飴を是非!(笑)

週末は美容院へ。カラーリング&トリートメントで3時間以上いたのだが、なぜかその間ず〜〜〜っとBGMがエアロ。悲しいかな、雑誌読みながらも絶えず頭の中でイントロ当てクイズを繰り広げてしまう(苦笑)。店の人に聞くと「普通の有線」だそうで、「今月のマンスリーかなぁ?」とのこと。「今月のマンスリー、ってなんじゃい。通じないぜ」と内心アメリカ脳で揚げ足取りつつも(^^;、日本語脳では「今月のマンスリー特集アーティストのことね」と理解する。それにしても、『ドロウ』の次に『サンシャイン』、『コンビネーション』、『エイント・ザット・ア・ビッチ』、『ママキン』などと続けられるとは・・・USEN、恐るべし。

投稿コーナーもこの話題で持ち切りのようだが、マイケル・ジャクソンがファン・イベントに来日。連日TVでその様子が報道され、はぁ〜とか、へぇ〜とか言いながら見入る。需要あっての供給だし、実際40万円の直サイン無し写真撮影のみM&Gに230名ものファンが集まったというのだから、端がとやかく言う事ではあるまい。しかし、私の今年の流行語で言わせてもらえば、「モラルの問題」。今後どれほどさらにエアロが大物になって「やりたい」と言っても、うちでは絶対にこんな事は出来ない。しない。受けない。もしするとなれば、純利益は寄付に回す。ってか、絶対にエアロはそこまでやりたいとは言わないのでご安心を。・・・そんなわけで(?)、良心的価格のTPを、今週中には発表出来そうです。乞うご期待。

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