4/28-5/4, 2008 週報

遂に今年もGWスタート!と思いつつも、今週は祝日が一日あるだけで別にGW気分でもない感じ。週末までは普通に仕事して、普通に友人と会って、普通に映画を観た週だった。

その唯一の祭日には超楽しみにしていた本年度アカデミー賞主演男優賞を獲った『ゼア・ウィル・ビ・ブラッド』を観た。割と長めなのにそのままカタカナにしただけの邦題を珍しいと思っていたが、鑑賞後は、訳しようがなかったんだろうな〜と妙に納得。ブラッドは血縁の血でもあり、石油のことでもあり、本当に流れ出る血のことでもあり、全てを意味しているのだ。でもって、未来形。ゼア・イズ・ブラッドじゃなくて。

存在する、という意味で「ある」と言う時に、今はまだ無いけど、きっとそこにあるから・・・みたいな雰囲気。それでも割と強気で「でも、絶対ある」みたいな。だから、そう思って掘る。と、石油が出る。でも、「きっとある」と思っても無い場合もある。それが・・・(ネタバレになるから書かない)。そして、旨くやっていても、きっとそのうち血が流れる、という意味にもなっていて、それが・・・(これも書かない)。

とまあ、なかなか面白い、と言ってもファニーではなく、イントレスティングな作品だった。確かに強烈。でも、『ノー・カントリー』よりは百万倍理解出来なくはない個性だった。殺人さえ犯さなければ、こういう人、日本にもうじゃうじゃ居ると思うから。それより私は、掘削事業の相棒が、TVシリーズ『ローマ』でのシーザー(役だった俳優さん)だったのにびっくり。ああ、シーザーが石油掘ってるよ、って思って観ていた(笑)。

もう1本観てしまったのは『NEXT』。いや、きっとダメだろうな〜っていう予感はしてたんだ。デンゼル・ワシントンの『デジャヴ』(これもB' 程度だった)みたいな???と思いつつ、いや、こっちはニコラス・ケイジだからな(ニコちゃんファンがいたらゴメンナサイ)って覚悟をしてた。『ザ・ロック』とか『ナショナル・トレジャー』なんかは結構面白かったのにね〜。脚本がなんてゆーか、根本的にダサい感じ。

それにしても、ジュリアン・ムーアは大好きな女優さんなんだけど、この人の作品の選び方は判らない。ってか、選んでる?って聞きたくなることもしばしばだ。う〜ん、『NEXT』はC' ですかね。ジュリアン様、貴女は品もあるし美人なんだから、もうちょっと作品選びましょうよ。

今週の旬の食材はまこがれい。種類の多いかれいは冬場が旬のものも多いらしいが、関東だとまこがれいが初夏から9月頃までだそう。日本人らしくなくナマのお魚が嫌いな私だが(かつての上司には、そんなんじゃサンフランシスコには住めないよ、とよく言われてタ)、調理してあれば何でもOK。特に白身魚の煮付けは大好物だ。一番好きなのはかわはぎでもうすぐ旬。普段お肉の多い食生活になりがちなので、たまにはお魚も食べなきゃね、って思う。それにしても煮付け料理はあまりにも簡単。

だって、ずっこの私はすきやきのタレを使っちゃうんだも〜ん(笑)。超簡単。よくないね。ちゃんとお酒とみりんとおしょうゆとお砂糖と・・・と少しずつ味見しながら足していくのが醍醐味なんだろうな〜。スミマセン。でも、きんぴらもこれでいっちゃいます。アハハ。ずっこだな〜。で、これに薄切りの生しょうがなんかを加えたら、代謝も上がって身体にも良いんじゃない?なんて思ってたりもします。でも、幼馴染みヤローの奥さん(ベテラン主婦)とそんな話をしたら、「あ、あたしはそばつゆにお砂糖よ!同じよ、同じ〜」って言ってくれました。ん〜、そっちの方が私より一手間多いけどね(笑)。

と、そんな会話をしたのが週末。小学校&中学校あたりの地元の仲間は皆都内なんで田舎が無いわけなんだけど、その内一人、私の幼馴染みが三浦海岸に家を建てたので、時々皆で集まってそこでBBQ大会になる。今年初の大会は子連れもいて賑やかに盛り上がった。ついでに食べ過ぎてお腹も盛り上がっちゃったケド、日常を忘れ、気のおけない仲間と集まってわいわいやるのは至上の悦び。又、幼馴染みの弟と30数年ぶりに再会して、当たり前なんだけど、立派な大人になっていて驚いた(笑)。あと、生まれ育った地域が同じだと好みの味付けも同じなんだと思う。何もかも美味しく(もちろんビールもね)、海風に当たりながら太陽の光のもと、王道なGWの過ごし方だったな〜♪と悦に浸っている。お土産に貰ったひじき煮もサイコ〜でした!

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