5/9-15, 2016 The Hollywood Vampires, Extreme & the one and only Deep Purple!!

GWが開けた月曜日は発表事項が目白押しでした!GWは日本だけのもの。つまりアメリカは普通に仕事をしていたので、まずはGW中にやっとクリアになって晴れて発表出来たThe Hollywood Vampiresのトラベル・パッケージ(TP)です! 今年の1月末にAmy’s VIP Clubが発足して以来、初のTPですが、私が企画したという意味では、ちょうど記念すべき第50弾!なんだか勝手に祝福された気分になっての発表でした。   ジョー・ペリー、ジョニー・デップ、アリス・クーパー、ダフ・マッケイガン,マット・ソーラムから成るスーパーバンドThe Hollywood  Vampiresは、珍しくアルバムまで出しましたが(しかもポール・マッカートニーとのコラボ曲も収録!)、あくまでも暫定的なプロジェクト・バンドです。そんな今回限りのバンドを観に行く場所がまた珍しく…シンガポールで有名なカジノホテルのSandsが荒廃した巨大鉄鋼工場を買い取って生まれ変わらせたペンシルヴァニア州のカジノホテルと、森の中マシャンタケット族の居留地にあるネイティヴ・アメリカン運営のカジノホテルという、いずれもいかにもアメリカなカジノにある小ぶりな会場です。その片方で、ジョー、ジョニー、アリスとのミート&グリートをしつつ、前から5列目以内のお席でライヴを楽しみ、もう片方の会場ではZepp Tokyoサイズで優先入場しますので気合で最前を確保して下さい  ❤︎   そんなちょっとしたバスツアーは、アメリカの某バンド現役ツアー・マネージャー氏が紹介して下さった会社の手配なので、とても安心しています。また、メンバー優先申込み期間を設定することで、初めてAmy’s VIP Clubでも特典を作れて嬉しいです。優先期間は19(木)まで。皆様のご参加をお待ちしております!   さて、時間は遡りますが、GW明けで最初に発表したのはExtremeの来日発表=VIP発表でした。こちらは、5/9(月)11:00情報解禁、と決められていたので、Amy’s VIP Clubでも時間を待って発表しました。   ついこの前ExtremeのVIPをやったばかりだと思っていましたが…2年なんてあっという間に経ってしまうのですね〜(^^;  歳とるわけですorz  でもきっと、Nunoはこの2年を「あっという間」なんて思っていないでしょうね。だって彼の活躍ぶりと言ったら!一体いくつのプロジェクトを掛け持っているのでよう?八面六臂の活躍をしている人にとってはきっと、「まだ2年?」でしょう。   Extreme VIPでは、彼らにとって初のサウンドチェック・パーティーがあります!元々アンプラグドの大ヒット曲を持っているバンドですから、これは普通以上の楽しみですね〜!まだ受付中ですよ!   さあ、そしてそしてDeep Purpleです!日本でのVIPは、実は超地味に2009年にも実施していたのですが、その時は単にバックステージツアーをしただけ。バンドとの絡みはありませんでした。それが遂に遂に、ミート&グリートしてサインもその場で直にしてくれるとのことですから嬉しい限りです! そんなミート&グリートには、「(イアン・ギランを除く)」とありました。そこで日曜日の武道館でのVIPで参加者にその日の流れを説明する時に、確認の意味も込めてもう一度その事を伝え、「でも、イアン・ギランは生きててくれてるだけで、変わらず歌ってくれてるだけで、日本に来てくれただけで、もう十分ですよね!」なんて言ったら、VIPの皆様全員が大きく頷いて下さいました(涙)!ああ、皆同じ気持ちでいてくれてる ❤︎  これがVIPの良さなのだと、つくづく思った次第です。   やはり様々な人がいるもので、VIPではないファンの人々(圧倒的に多い)の中には、今回のVIPを「イアン・ギランがいないんじゃあ意味ない」といった声があるのを聞きました。でもそれでもライヴに来ているだけマシで、中には「リッチーじゃないから行かない」なんて声も(爆)。バカじゃないの?「嫌だ」と言って辞めて行った人のことをいつまで言ってても仕方ないじゃないですか。それよりも、スティーヴのおかげで今もDeep PurpleはDeep Purpleとして活動出来ているのだし(それは他のメンバーにも言えることですが)、スティーヴめちゃくちゃ巧いし、なんたってカッコ良い ❤︎     単なるミーハー発言しちゃいますが、ねぇ、あれで61歳ってどゆこと?!カッコ良過ぎじゃないですか〜?  ❤︎   なんてことを言ってても、やはり大物アーティストなので、初のミーグリでは私も緊張しました。それがそれが…なんもとまぁ、あまりにも優しくてびっくりぽん!イアン・ペイス、ドン・エイリー、スティーヴ・モーズ、ロジャー・グローヴァーの4人は、素晴らしい笑顔でファンを迎えてくれて、楽器はNGなんてヤボなことも一切言わずに一人一人に丁寧なサインをしてくれて…「実るほど頭を垂れる稲穂かな…」なんて言葉が頭に浮かびました。 圧倒的に男性ファンの多いDeep Purple VIPで、一人でいらしたある女性が緊張した面持ちで順番を待っていました。緊張をほぐしてあげたいと思い、「誰のファンなんですか?」と声を掛けたらか細い声で「スティーヴです…」と。そりゃ女性ならそうよね!♪ 「じゃあ、せっかくのチャンスなんだから思い切ってI Love Youって言っちゃいましょうよ!」と、ついまだIl Divo VIPのノリのままで言うと…w  「いえ、とんでもないです!」と。いやいや、本当にせっかくの機会じゃない。頑張れ!!   彼女は頑張りました。でもPurple VIPは会って、ご挨拶して、その場でサインも貰うのでそれだけでも結構あたふた。緊張とあたふたに照れも混ざってなかなかハッキリ声になりません。「サンキュー…あ、アイラヴユー…」隣のドンが笑顔でサインをしようと構えてくれたので横にスライド。「ねえ、スティーヴ、聞こえてないわよ」えっ?と振り返って「あ!ア、アイラヴユー…」ああでも、目の前のドンにも挨拶しなきゃ失礼になる。するともう次のロジャーがサインをしようとまた笑顔でハーイ!と言ってくれ…、彼女は諦めてしまったようでした。そして撮影…。   これじゃあいけない!!!!一生に一度のチャンスかもしれないんだから!「Hey! Steve!!  She said she loves you!!!」するとスティーヴが「え?!マジ? Oh… I love you too!!!」と、撮影が終わって去ろうとする彼女に手を伸ばしながら言ってくれました。「スティーヴも愛してるって言ってくれてるわよ!」振り向いた彼女。スティーヴの手を取って、どうして良いか戸惑いながら、顔を紅潮させながら、一瞬 、時が止まりました❤︎    実は私、その時涙がじわっと出ちゃいました。これだからVIPって好きなんです。   高校生の頃バンドをやっていたなら、誰もが必ずHighway StarやSmoke On The Waterにトライしたことでしょう。もちろん、ロックの殿堂入りも果たしています。そんな『リヴィング・レジェンド』の彼らは、楽器を奏でる技量はあって当たり前だとしても、人としても本当に尊敬の出来る謙虚さを持った寛大さがありました。   武道館ではショウをフルに観ることが出来たので、大阪でドンと話しました。「あの『Sakura』には日本のオーディエンスが皆とても感動していましたよ」すると「ホントに?皆、喜んでいた?」「はい、大喜びですよ。すごく荘厳な雰囲気があり、私もとても感動しました」「そうか、良かった。どこかであの曲を聴いたんだ。これは良いなって思ったので、取り入れてみた。喜んでもらえて良かったよ」   同じようなことをスティーヴにも訊けました。武道館でラスト・チューンのBlack NightにCheap Trickを挟みましたよね。「あれは、もしかしてBudokanへのトリビュートですか?」「あ、分かった?♪」「ああ、やっぱりそうなんですね。日本のファンは大喜びですよ。ありがとうございます」「いや、俺もBudokanでプレイ出来て嬉しいからね」   彼らほどの大物が、海外でその国の楽曲を取り入れたり、その国の一会場に敬意を表してみたり…そんな謙虚さ、寛大さ、そしてファンやスタッフに対してのみならずメンバー間にも感じられたお互いへの気遣いは、今のDeep Purpleメンバー全員に言えることでした。某もっと黒い人がいたら、きっと雰囲気は違っていたことでしょうね(^^;   年月が経てば、誰かの心が変わってしまったり、誰かが病に倒れてしまったり、様々なことが起こります。それらを乗り越えて、40年以上活動出来ているバンドが今、これほど穏やかで暖かい雰囲気に溢れているということが、私も一人のファンとしてとても幸せに思いました。   さて、今夜の名古屋公演がラスト・ショウです。名古屋で良かった。最後まで観ても東京へ帰れます。今これは名古屋会場のバックステージで書いてます。こんなお部屋の中で。 『Mini』っていうのが可愛いでしょう?こういったバックステージのサインって、バンドごとに個性があるので、とても楽しくて大好きです。他にも写真撮ったので、それらはあとでVIP Galleryでご紹介しますね。   それではまずはオンステージ・ツアー、そしてミート&グリート。今日で最後。頑張ってきます!!    

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